スライドストーリーで見る「ブレグジットの経済インパクト」
コメント
注目のコメント
こういう基礎情報を整理してわかりやすく伝えるのに本当インフォグラフィックは向いてますね。
イギリスの成否を世界が見守る、イギリスとの付き合い方、EUの付き合い方にある一定の距離感を保つ舵取りに各国がなりそうなので、いずれにしても双方にマイナスな影響はあるのは確かですね。素晴らしいまとめですね。
ブレグジットの話題をピックするときは、まずこれを一瞥するかどうかで、専門家の方のコメントに対する理解度が全く変わってくると思います。
コンパクトにまとまっていて、時間もとりませんので、本文を丁寧にご覧になる事をお勧めします。(決して編集部の回し者ではありませんよ(笑))
専門家の方は、全員がその分野に対するある程度の知識や常識がある事を前提にコメントをするものですが、ユーザー全員がそうである事は滅多にありません。
そういう意味で、このスライドストーリーという一連の記事群は、理解を深め、良コメントをより正しく理解するために、とてもよい記事だと感じています。
編集者の方、ありがとうございました!わかり易い。スライドを見て感じるのは、改めてドイツ、フランスの存在感。この2国中心のEUにイギリスが「参加」したという形なので、その座組から潜在的不満が溜まっていたとも言えます
輸出の一位が自動車なのも産業がないことを表しており、依存度の大きい金融への打撃がどの程度かの影響が大きそうです