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難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療法開発 東京大学ほか

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  • ペランパネルは既承認のてんかん治療薬であり、ヒトに換算した場合にてんかん治療に要する用量以下でマウスに有効性が確認出来たことから、臨床応用へのハードルも低いと考えられ、ALSの特異的治療法になるものと期待される。

    この一文だけでも、大きな期待が伺える。
    続報求む。

    参考
    日本ASL協会
    http://www.alsjapan.org/jp/index.html
    基礎知識
    http://www.als.gr.jp/public/als_about/about_01.html


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    コルク 代表取締役社長

    このニュース信じていいのかな。だとしたら、すごく嬉しいニュース!!


  • 東京工業大学 教授

    ALS発症後の進行抑制を既存薬の適応拡大で達成できるとすれば、迅速な展開が期待できる。
    郭先生には2004年頃に製薬企業のコンサルティング案件でお目に掛かった。たいへんな情熱家でALS治療の課題と展望を熱く語って頂いた。このたびの成果誠におめでとうございます。


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