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個人的には、機能性と快適性で選ぶのは普通のことだと思います。今までが、乗せられていただけという感じですね。
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これは大変興味深い現象だ。

元々ブラジャーとは、洋服を着る際に形が綺麗に見えるようにボディラインを整える事が目的だった。それが次第に女性の社会的立場が徐々に解放されるにつれ、性的な魅力の象徴になったり(勝負下着)、服の下でささやかなファッションを楽しんだり、そうした自己満足に近い選ばれ方がなされるようになり、そのデザインや構造、求められる機能の多様性が急激に拡大した。

その後90年代後半に下着メーカーではなく、衣服メーカー発の「キャミソール」のブームが起き、下着メーカーは、「見せる下着」といったものを考えざるを得なくなる。そこから、見えパンや、見せるブラ紐、などのファッションが生まれ、下着ショップが大通りに面して立ったり、下着専門の通販雑誌がうまれた。

そしてこのアスレジャー人気。ワイヤーもパッドもない「ブラレット」なるものが出てきた。
今の若い女性は、世間に求められる姿になるよりも、より自分にとって自然でありのままでありたいということなんだろう。だから、細かいデザインの違いや体型を矯正する機能性に高いお金を払うことはなくなりつつある。

これは、収益率を高める事で何とか生き残ってきた下着メーカーにとって、死活問題になるような変化となるだろう。このパーソナライズされた個性に対応できるか、または新たなトレンドを生み出すことができるか、が下着メーカーにとっての正念場となる。

追記
このピックがビジネストップというのもどうかと思うが、おかげで変に目立ってlikeが自分の専門分野の投稿よりたくさんついてしまっている。エネルギー関連の記事は基本的に世間の関心が小さいので仕方がないですが。
エネルギーアナリストなのに下着に詳し過ぎるとのツッコミm(_ _)m エネルギー資源の存在価値は需要が決めるもので、デパートのフロアや高級ブティックを見ればわかるように、女性のライフスタイルの変化は、社会の消費行動のなかでもより本質的な変化の1つではないかと考えていて、内外のファッション誌などは出来るだけ見るようにしています。モデルさんもそうですが、売れっ子スタイリストの変遷なんかをみていると面白いです。その文脈で、現代女性下着のデザイン史について興味を持っています。
“過去1週間にスポーツブラを着用した女性の割合はミレニアル世代(1980年代から2000年代前半生まれ)では41%だった。これに対し、ミレニアル世代以外では21%だ。NPDのチーフ・インダストリー・アナリスト、マーシャル・コーエン氏は「ファッション界では快適さが支配的テーマだ。現在のブラの消費者は肉体的および個人的な快適さの両方を求めている」”
VS(ヴィクトリアズシークレット)好きです。男性諸氏も隠れ?ファンの方は多いのでは。