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  • IT企業 データ分析系

    佐山さんもフルマラソンに参加されているんですね。
    僕自身も初めて参加した際に、後半バテて、多くの年配の方に抜かされたことを今でも覚えています。
    悔しいというよりも、ただただ尊敬するばかりでした。
    これだけ人生の先輩方が頑張っているのに、20半ばの自分が後悔することが多いなんて言ってられません。
    エネルギーを貰える特集で、元気づけられました。
    今を楽しく、そして未来の自分が楽しめるように生きないと。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「何歳になってもやればできる」とのこと、まだまだある可能性を潰しているのは自分自身です。「いくつになっても10年後より10歳若い」10年後から今を見れば、10年後だとやる気になんかならないことで今ならできることが山ほどあることに気づきます。いくつになっても前を向いて進んでいきたいと思います。山本昌さん、とても有意義なお話をありがとうございました。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    1年間の練習量はさほど変わらないかもしれないけど、人生での練習量は累算で増えていますから、それが力になっている。だから、持久力のスポーツって面白いんですよね。気分的には昨年の自分といつも対決しています。1年前よりも1分でも速くなりたいというのがモチベーションです。

    古田さんの例、同じような経験をしました。石垣島のトライアスロンレースに出た時、60歳後半のアスリートの方にバイクの激坂で抜かれたことがありましたが、その時、

    「若造頑張れ。まだまだやぞ」

    って言われて、「すごい!」と心から思いました。まだまだ若造やな、と。


  • Degas Ltd. CEO

    自分は今でも休むのが怖いし、休みたいと思っていつもより長く寝ようとしても心が言うことを聞かない。ここ二年くらい一日も休みという休みをとったことがない。平均寿命が延びてるから、というのが大きく関係してるのだろうけど、やはりこの時代何が起きるかわからないし時代の波に乗れないとすぐ取り残されてしまう。日々緊張感を持ってるのが逆に楽しい。たぶん生き急いでる、くらいがちょうど良いのだと思いました。対談面白かったです!ありがとうございました。


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この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks編集部

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

この連載について


独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
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