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包括的な記事で、すごく深い。
ジョンソン氏の不出馬前に書かれているが、冷静な分析が更に、今回の選択の悲しみを誘う。離脱という背信行為。EUの受け止め方に理解をしめし、英国が取った決断の重さをつたえている。必読でしょう。
スコットランドは独立して、EUに加盟することを望んでいますが、これにこれまで拒否権を発動していたのがイギリスでした。ご存知の通り、EU加盟には、既存の全加盟国が賛成しなければいけませんので、1国でも反対意見があると加盟できませんでした。

しかし、その反対の声を上げていた英国がEUを離脱しました。もう、スコットランドのEU加盟に拒否権を行使する国はなくなります。スコットランド独立の住民投票で独立派が敗れた理由の1つに、独立してもEUに加盟できないことがありましたが、この障害もなくなります。こうなると、スコットランドの独立派はますます勢いを得るでしょうね。

ドイツ銀行を中心とした金融危機に加え、難民問題、そしてBREXIT。複合して進行し、欧州の無秩序化がさらに進展していくだろうと思います。
国民投票以降、この手のイギリスの将来を悲観する記事ばかりを見ます。投票前のメディアの状況は分かっていませんが、同じような悲観的な情報が多く出ている状況だったのではないかと推測します。であるなら、こんなにこの手の悲惨な予測を見ているのに、なぜあの結果になったのかが、ホントに不思議でなりません。
年齢、地域でかなり割合に差があったことを考えると、情報ソースの違いなのではないかなぁと思ってしまいます。その辺り、メディアも第三者的に嘆くだけでなく、メディアのあり方がどう影響したのか、議論してほしいところです。
当たり障りのない記事。イギリスが苦難の分断国家になるかもという話ですが、直近の例を見る限りそう簡単にはならないでしょう。2014年のスコットランド独立の是非を問う住民投票でも残留派が55%と辛うじて勝利。しかし、今現在分裂も混乱も起きてないのは事実。移民の件でもイギリスは相対的に見てオープンなコミュニティで、ロンドンを世界最高の都市にし、世界各国からトップクラスの人材を引きつけてきました。多様性が無くなった時の民主主義のあり方も今後は考えざるを得なくなる。
【国際】経済エスタブリッシュメントのFinancial Times"らしい記事。エスタブリッシュメント層で広く共有されている認識の繰り返しといった感がある。EU残留派による解説と批判は大体わかったので、そろそろ離脱派の解説と今後のロードマップについての記事も読みたい。情緒的なものではなく、現実的かつ論理的なものが存在すればの話ではあるが。
この連載について
英国のEU離脱(ブレグジット)は世界史的な出来事だ。経済のみならず、政治、外交、社会など、あらゆる意味で歴史のターニングポイントとなる可能性がある。ブレグジットはなぜ起きたのか、これから英国と欧州と世界はどうなるのか。ブレグジットのもたらす破壊的な影響を精査する。