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【FT・マーティン・ウルフ】今は私の人生で最も悲しいときだ

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  • LIXIL、シンクタンク主任研究員

    包括的な記事で、すごく深い。
    ジョンソン氏の不出馬前に書かれているが、冷静な分析が更に、今回の選択の悲しみを誘う。離脱という背信行為。EUの受け止め方に理解をしめし、英国が取った決断の重さをつたえている。必読でしょう。


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    スコットランドは独立して、EUに加盟することを望んでいますが、これにこれまで拒否権を発動していたのがイギリスでした。ご存知の通り、EU加盟には、既存の全加盟国が賛成しなければいけませんので、1国でも反対意見があると加盟できませんでした。

    しかし、その反対の声を上げていた英国がEUを離脱しました。もう、スコットランドのEU加盟に拒否権を行使する国はなくなります。スコットランド独立の住民投票で独立派が敗れた理由の1つに、独立してもEUに加盟できないことがありましたが、この障害もなくなります。こうなると、スコットランドの独立派はますます勢いを得るでしょうね。

    ドイツ銀行を中心とした金融危機に加え、難民問題、そしてBREXIT。複合して進行し、欧州の無秩序化がさらに進展していくだろうと思います。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    国民投票以降、この手のイギリスの将来を悲観する記事ばかりを見ます。投票前のメディアの状況は分かっていませんが、同じような悲観的な情報が多く出ている状況だったのではないかと推測します。であるなら、こんなにこの手の悲惨な予測を見ているのに、なぜあの結果になったのかが、ホントに不思議でなりません。
    年齢、地域でかなり割合に差があったことを考えると、情報ソースの違いなのではないかなぁと思ってしまいます。その辺り、メディアも第三者的に嘆くだけでなく、メディアのあり方がどう影響したのか、議論してほしいところです。


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