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にわかには信じがたいが、もしかしたら、彼が立たないことにより、単純にEUからの離脱を粛々と進めるという以外の選択肢が現実的に浮上しているのではないかなとも思う。
リーダーは時には世論を無視することが求められるが、それができるのであれば、英国の政治はまさに本物なのではないかなと、本件では個人的には思うのです。
①http://reut.rs/297iAES
②https://newspicks.com/news/1633226?ref=user_132064
③https://newspicks.com/news/1633344/body
でも、そうすると、本気で離脱を希望し推し進める人がリーダーになる必要がありますが、そんな人がおるんか?というのが最大のポイントになりますね。
けれど、イギリスの政治は底が深いな、と思う。
第一は、ジョンソンが首相になることをインサイダーが反対したはずだ。遅いという批判もあるだろうが、本人も分をわきまえたのだろう。
第二に、キャメロンは10月に辞めると宣言し、すぐに辞めるわけではないということ。ちゃんと後始末はつけるし、きちんと選挙に準備の時間を与えている。選挙と言うものは、後だしジャンケンで勝つようなのはダメだし、辞めたといったらそれまでといったら、その事件から何も学ぶことはできない。
日本での民主党政権のように選挙で勝った結果主張通り政策を実行するプロセスを担うと今度は実務面で成果が求められてしまいます。形にならないと期待だったものは全て失望に変わり代表者の政治生命にとって特に大きな痛手を負うことは免れません。
当然そこを考えての決断でしょう。彼はあと一歩で自ら首相に立候補しなかった者ではありますがその反面政策の立案プロセスまでたどり着いていないのでそこで批判されることもありません。賢いです。
どちらにせよ事態収拾のために強力なリーダーシップが必要とされるときに、それが可能なリーダーが立たなかったことはあまりに大きすぎる打撃です。
これで、ブレグジットの行方は本格的に分からなくなってきました。
(追加)
最近の報道では、ボリス・ジョンソン元ロンドン市長は離脱ながらEUのメンバーシップはきちんと払い、通商関係の変化は最小限にとどめるというBrixit Lightという形での離脱を求めていたとのこと。
ところが、保守党強硬派からこれでは民意にそぐわないということで反発があり、支持者であった強硬派のゴーブ司法大臣が離反して独自に出馬した為、ボリス氏は出馬断念に追い込まれたとのことです。
どうやらイギリス側、EU側ともに強硬派が力をつけており、対立が先鋭化している様子が伺われます。