• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

グーグルの3Dマッピング技術「Tango」への期待--「屋内の地図」から広がる可能性

376
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ジャーナリスト

    Tangoで、Googleが指摘するように、人を中心としたモビリティ(移動体)社会で、これからのキーは、屋内地図。つまるところ、屋内と屋外の区別はなくなり、A地点からB地点までの移動、およびその周辺情報をやり取りする世界が常識化する。
    現状、屋内移動の「基盤」としては、Wi-fiやビーコン、または日本の産総研の開発技術を中心に量産化進む、加速度センサーをつかった方法などがあるが、ベースとなる地図領域が未完成のため、ビジネスモデルが見えない。
    まあ結局、この分野でも、ファンダメンタルズをGoogleだのAppleだの抑えられてしまうと、日系企業他の「後追い組」はマネタイズできず、というルーティーンへ。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    Google I/O2016でデモ機を触ってきました。ジャイロの精度の調整が凄まじくよく開発してあるのと、Depthsensorも上々の認識率。一部屋スキャニングするのに数分でできてしまいます。
    今夏にはLenovoから発売されますし、
    http://japanese.engadget.com/2016/06/09/google-tango-phab-2-pro-lenovo-3d-ar-vr/
    一般人がスキャニングして集め始めたら一気に屋内データが集まりそうです。


  • badge
    DMM.com 取り仕切り役 会長

    屋外のデータは人工衛星や自動車を使ってGoogleが集める必要があったが、屋内の情報はシステムさえ供給すれば、事業者が勝手にアップしてくれるだろう。
    まずは、商業施設や不動産屋、公共施設などで、その内、自分の家とかアップする人も出てくるかもね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか