「技術のスバル」が未来のクルマでIBMをパートナーにした理由

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年06月28日

  下記の動画を見てほしい。他の自動ブレーキとの精度の差が分かる。いざというときの機能だからこそ、記事にあるように認識精度にこだわることが重要だし、「このような精度の高さを証明できているメーカーはほかにはいません」と言えるのも、精度を上げる難しさも知っているからだろう。
  ただ「いざというとき」だけでなく、高速運転の補助などでも効果は大きいと思う。そこにカメラで認識したこと、それを通信して認識して、交通システムとして最適化するというところまでいけば、未来としては一層ワクワクする。特に事故現場を回避するのは、渋滞だけでなくその事故への対処をしやすくするという点でも重要だと思う。
  http://bit.ly/1SJMUUk
• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2016年06月28日

  インタビューに応じてくれた樋渡さんは、「アイサイト」の開発に初期から携わっていたといいますか、企画の立案者。スバルへの愛情を嫌味なく語る技術者で、こうしたエンジニアがいるから強いんだな、と。
• Yano Yuka

  Industry Marketing

  ・2016年06月29日

  IBMを選んだ理由が話をしていてワクワクするから。なんて、最高の褒め言葉です♡樋渡様インタビュー同席いたしましたが、まだ見ぬものを実現させていきたいというパッションと粘り強さ、最高のエンジニア魂をお持ちの方でした。
  弊社のIoT4Automotiveというリアルタイムで地図上にあらゆる情報をマッピングするクラウドベースのソリューションと、ドライバーの特性等も学習する人工知能ワトソンとでEyesight powered by IBMを一緒につくっていきたいと思います。