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EU離脱の旗手、ボリスは英国のトランプか、チャーチルの再来か

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  • PIVOT CEO

    ボリス・ジョンソンは、自ら仕掛けた「EU離脱」の骨の折れる交渉を、自ら首相として行う覚悟があるのか。まずはその点で、彼の責任感や本質が見えてくるはずです。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    なぜブレグジットが現実になったか、ということを語る上でボリス元ロンドン市長を避けて通ることはできません。

    ジョージ2世の末裔にして、イートン校出身の超エリート。
    伝統的なエスタブリッシュメントを代表する系譜にも関わらず、本やTVで人気を博す大衆政治家でもあり、ロンドンオリンピックの立役者。

    首相を目指すも、同じイートン校出身の若きエリート、キャメロンに阻まれ、離脱派のリーダーに転じた彼なくして、イギリスのEU離脱は決して現実のものとなることはなかったと思います。

    その2つの顔を持つボリスの素顔を知る上でとてもいい記事にまとまっていると思います。

    今とりあえず我々ができることは、彼がトランプではなくチャーチルであることを、祈ることでしょう。


  • 金融サービス

    ボリス・ジョンソン氏が離脱派の象徴的な存在であることはたしか。次期首相の最右翼とされていますが、そうなった場合、どのような形で進んでも後々功罪について議論されることになるでしょう。"世紀の英断"か"世紀の愚行"かの評価が固まるのは短く見積もっても10年単位で見てみなければわからないかと思います。当面は愚行扱いする向きのほうが多そうな感もありますが。


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