【求人掲載】バルミューダが独創的である理由

コメント

注目のコメント

• 田村 朋美

  編集ライター （NewsPicks Brand Design 特約エディター）

  ・2016年06月27日

  バルミューダの社長にインタビューしました。モノを作るのではなく体験を作っているというお話を聞いた後、バルミューダのトースターで試食させていただいたのですが、これは本当に素晴らしい体験でした。驚きと感動の体験は、ずっと心に残るものだなと改めて実感しています。人の心を震わせるような素晴らしい体験を生み出すバルミューダ。きっと面白い仕事ができるんだろうなと思いました。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年06月28日

  こういうのラグジュアリーホテルでも使えるといいなあ
• 長津 泰輔

  日鉄ソリューションズ

  ・2016年07月02日

  たまたまこの記事の三日前に買って色々試しました。
  美味しいですよ。
  ただ誤解しちゃいけないのは『もともと美味しい出来立てパンが更に美味しくなるわけでは無い』ということです。
  パン工場からスーパーやコンビニに運ぶのだって時間を擁しますよね。『冷凍や日付の経過により、固くなってしまったパンを、水蒸気の力で中をふんわりさせ、表面をサックリさせる』という、いわば“復活ツール”だと私は理解しました。
  水蒸気だけならへルシオのようなスチームレンジでも出来そうなのですが、さすがトースト専用であるため、絶妙な時間管理と電熱線の距離感が“焦がさずサクサク”を作り出します。
  この“復活ツール”という調理家電カテゴリは、パン以外にもあるのではないかと思ってます。（例えば、炊きたての白米の美味さを復活させる釜とか）
  バルミューダの次回作も期待してます。