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立証するのは難しいですが、エアカウンターを使ったユーザーの被爆量が、注意することで抑えられ、結果的に、エステー社員や日本の社会保障費の抑制に繋がるのであれば、CSVの好事例になるのではないでしょうか?
もちろん、その逆も言え、エアカウンターで測ることで、不安が大丈夫に変わり、結果的に経済活動増に繋がれば、これもCSVかと思います。

どこまで読まれていたのかはわかりませんでしたが、こういう姿勢の積み重ねが、エステーがサステナブルに選ばれていく1つの事象となるんだと思います。
東大の早野龍五教授はベビースキャンを開発し、福島の幼児への内部被ばくが抑えられているを証明しました。福島の米農家は、放射性物質の全量全袋検査をおこない、福島の米の安全性を証明しました。鈴木会長はじめ、原発事故に対して科学の目で対応した方が多かったからこそ、日本は安心できる社会を維持できたのだと思います。
「そろばんだけでは経営は出来ない」というのは、その通りです。リーマンショック後は投資家はESG、企業はCSV(Creating SHared Value)を重視するのが一つの流れであり、世の中で必要とされていることに貢献してこそ、長期的に利益が出るというのは理屈でも裏付けられつつあります。我々PEも、ESG(環境(Environment)、社会( Social)、企業統治(Governance))原則を守って投資しますので、そうした企業を大事に育てています。
凄いと思いますが、大損の理由は書いてませんね。初日に1万台を完売させてるわけだし。
タカラトミーアーツの線量計を売り始めて自社のものを売らなくなったから?
"開発に当たった社員たちも暴走していましたよ。勝手に高価な半導体部品を発注して、「300万円もするドイツ製の線量計より性能出ました」とか叫びながら試作器を持って社長室に駆け込んでくる"

今は買うしかないけど、面白かった記憶あり
日経エレクトロニクス 2012/03/05号ドキュメンタリー 個人向け放射線量計「エアカウンター」の開発
http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20120305/NE1077H_2223329a.html
長期的に事業継続する上ではそろばんに合わないことはしないことが大事ですが、それは原則であって例外的なことがあっても、それが明らかに多くの人のためになることで、かつ他の事業での売上や利益によって最低限の余裕がある状態であればありだと思います。線量計を自社発売する時点でタカラトミーから翌春により価格の安い新機種が発売されることをアナウンスするというのは素晴らしいこと。こうした狭量な考えやあざとさのないところがステークホルダーからの信頼につながるのでしょうね。
良くも悪くも「トップの暴走」。批判的な意味ではなく、分からないことや難しい意思決定ほどトップが率先して「暴走するくらい」にやらないとスピーディに実行できない事例だと思う。
リスクをとらないと、企業というのは成長しないと思う。また失敗しても、経験から学ぶことが出来る。本件でエステーの屋台骨が崩れたかというと全然そうではない。そういった「管理可能なリスク」を積極的に取れる層がどれだけ育つかが、企業の成長にも影響すると思う。
確かに「経営者としては絶対にやってはいけないことをしました」というのは事実かもしれませんが、鈴木さんのような気概のある経営者でないと、消費者の心を動かすことは出来ないのかもしれないですね。
経営者と一般のビジネスパーソンの違いは世の中のためになるために本気で何をするか、という熱量なのではないか、と最近良く感じます。
【第17話】エステー会長の鈴木喬さん。「東日本大震災後、私は経営者としては絶対にやってはいけないことをしました。放射線線量計『エアカウンター』の発売です」。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。