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月曜日くらいからPickしている(①)が、議員殺害で一時的に高まった残留派が再度減少に転じている。調査によって残留派・離脱派、どちらが多いかは違う(まだ残留派が多い印象)。ただ、過去トレンドとして未定の人がどちらかというと離脱派にシフトしていて、全体として残留派の比率は概ね横ばいに対して、離脱派は右肩上がりとなっていて、未定→離脱派というトレンドは注目すべきと思う。
なお、KatsuhikoさんがPickしてくださっているが、②では離脱派のリードが7%→2%に縮小したとあり、逆の結果。ただオッズメーカーが出している25%という数値(③)は直感的には低いと思う。「賭け」としてはこの確率であれば離脱派に賭けた方が、「期待値」(確率ではない)は高そう。
https://newspicks.com/news/1621107?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/1624344?ref=timeline_401985
https://newspicks.com/news/1621167?ref=user_100438
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開票はロンドンやスコットランドなど残留優位の地方が早い時間に進み、その後に離脱優位の票が開くそうです。最後まで予断を許さない展開となりそうです。
賭け屋の予想では残留派が圧倒的に優勢とのことですが、僕のネットワークで得ている英国人の草の根の意見は離脱派が圧倒的に優勢。これまでは賭け屋の予想の方が当たっているみたいですので、残留が決まって世の中が少し落ち着くといいですね。国民投票の結果がわかって初めて取引が行われるのは明日午前中の東京市場です。どちらに転んでも荒れた展開が予想されます。
離脱したら坊主にします。
離脱となれば一時的にリーマン級の動きになる恐れもありますねー。

今日の東京市場はリスクオフの「売り」優勢でしょうか?
離脱したら僕も坊主にします。
拡大を続けてきたEUの国際的な影響力、英国はもとより各国内の独立運動への影響、そしてマーケットに対するインパクト。世界中の目が英国の判断に注がれる。
最後の2つの世論調査では僅かながら離脱派がリードしたと伝えられています。ここ数日は残留派は少し勝っていた様な印象でした。本当に最後まで分かりませんね。
https://newspicks.com/news/1624182
3年前にキャメロン首相が国民投票を行うと約束したのも、残留が圧勝すると踏んでのこと。まさかここまで離脱派が伸びるとは思っていなかったでしょう。当初は政局を乗り切るための策だったのが、世界経済を巻き込む事態に発展するとは想像もしていなかったのでは。
他国の影響で自国民が割を食っている、と思う人は世界中に多いので、本件で残留が決まっても同じような離脱話が世界中の先進国で起こるのでしょうね。根っこにあるのはグローバル化と技術進歩に伴う格差拡大なので、そう簡単に止められない気がしています。