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これは面白い。当選するまでの無駄な既得権益層etcとの争いをするよりは、理科大生の組織票で若い議員を増やし、政策も変えていくことが大事だと思う。スコットランドでは昨年、20歳の女子大生マリー・ブラックさんがスコットランド独立党から当選。現在も最年少の下院議員として活躍してる(ちなみに立候補前はピザ屋でバイト)。これは彼女の初の国会演説。https://goo.gl/aJVOp6 その際、自身の経験も踏まえ、21歳以下の英国民が住宅手当を受け取ることを禁止する法改正を当時示唆していたオズボーン財務大臣を批判。つまり何が言いたいかと言うと、こうして国会に若年議員がいるだけで議論される政策が変わってくる。そうすると自然と若者の政治意識も投票率も上がり、世代間格差も解消されるのでは。そして18歳選挙権が施行された今、必要なのは被選挙権年齢の引き下げだと感じてます。参議院で30歳以上、衆議院は25歳以上、地方議会委員で25歳以上でないと選挙に出れない日本は確実に遅れてます。イギリスでは2006年に被選挙権が21歳から18歳に引き下げられてるほど(汗)。前述した、若者寄りの政策が増えるから若者の投票率が上がる、という理由の他にもシンプルに「自分と同世代が頑張ってるんだから応援したくなる!」という思いにも駆られるはず。自分は巨人ファンだけどタメの大谷翔平は応援したくなる、みたいな(笑)。というわけで昨日に続き恐縮ですが、次世代の声を反映させなければならない国政の場に、次世代が出てこれないようになってる仕組みを変えるため、18歳選挙権とともに被選挙権の取得年齢を引き下げを目的とする『Open Politics』もよろしくお願いします!多くの有識者の皆様にも賛同頂いております。ありがとうございます!
HP: http://open-politics.org/
署名 Petition: https://goo.gl/jokUfi
はいはいはいー!
小さな町に大学があって、若者が溢れるこういうところだから若者の一票の影響力が大きいんだー!すごいところがあるもんだね!っと思ったそこのあなた。

チッチッチ。
若者の力をなめちゃいけません。
もっと巨大な町でこれと同じくらいのポテンシャルを秘めているところがありますよ!

京都でーす!!
京都市の人口は147万人くらいで、市内の大学生の数は143000人ほど。およそ10人に一人が大学生です。
この記事と全く一緒。
ただ、違うのは住民票を移さない人が多いというところで、こればっかりはどうしようもない。
ので、「ポテンシャル」ということで。
6%はすごい。ぜひとも多くの人が投票して、波乱を起こしまくってほしいわ。若者向けに政策転換していかなければという危機感を煽るためのモデルケースになるくらいまでいくと最高。期待したい。

理科大生や周りに理科大生いる人はぜひこの天王山の意義を伝えてほしい。普通に考えてみてもめっちゃ面白いでしょw
そういうの面白い。うちも北海道でなんかやるかな
確かに影響力がすごいですね。地方では大学の存在が若年層の人口にダイレクトに影響を与えている地域があります。そこで自分の地域ではどうなるのかと思い立ち、調べてみました。

【広島県 第23回参議院選挙(2013年)】
当 溝手顕正 521,794票
当 森本真治 194,358票
  灰岡香奈 173,266票

当落ラインの差は約20,000票。本学の大学と短大を合わせた1,2年の学生数は2600人強。県外出身者で住民票を移していない学生や既に20歳になっている学生もいるので、実質の増分は2,000くらい。長万部町ほどのインパクトは出せませんが、全く影響のない数字でもないかもしれないなと。

こうして個別にみていくと、18歳から選挙権を持つ影響力は小さくないかもしれないですね。
問題は、理科大の長万部軍団は1年で東京に来ちゃうこと。引き継げるか…?

友人や後輩たくさん長万部に行ってましたので雰囲気はとても良いことわかってます。頑張れ!
ある種のまちおこしだ。様子を見守りつつ期待したい。
わたしも進学する可能性のあった基礎工がこんなことで注目されるとは。投票後は神楽坂だか野田(今はどっちなのかわからん)にすぐ戻るのでその点、無責任ではあるな。
これは本当に凄い。町長選に先生が出馬しても勝てるんじゃないかくらい凄い。町長選の候補者爺さんばっかだし
一年間しかいないとわかっている町の、町長や議員さんを選ぶとき、自分だったら何を考えるかなぁ。これからやってくる後輩たち(自分と同じ若者)が、楽しく暮らせる街にしてくれるって観点で選ぶしかないか。