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どう計算しても、億単位の利益が見込めた アイスタイル社長兼CEO 吉松徹郎氏に聞く(後編)

日経ビジネスオンライン
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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは面白いインタビュー。
    起業する前に事業計画作ってみて、どう計算しても億単位の利益が出るとか計算できるところが、吉松さんならではのセンスだなと思ってしまいますが、成功する人はこういうタイプなのかなと改めて感じます。
    クチコミサイトってメーカーから見るとライバルとか敵に見えてしまうこともありがちですが、@コスメが中小メーカーの海外展開のパートナーになるというのは良いアプローチですね。
    丁度コマースサミットでアイスタイルチャイナのプレゼンを聞いたこともあり、この分野は今後も注目したいと思います。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コンサルティングで活きたのは死ぬほど働くこと 笑
    昨日は事業会社に転職したOBと飲んでましたが同じこと言ってましたね
    若くて元気なうちにそういう働き方を知っておくというのは将来の糧になると思います


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    占部さんと同じところに反応した(笑)、今風に言えばなかなかにブラックとでも言おうか。
    でも、真実の一面だと思う。自分の成果物にこだわる癖を早くからつけられるか、打率で差があるなら、打席数で戦うこと含めて覚悟があるか。全員が成果を出せるわけではないし、この考え方は人を選ぶと思うし、程度問題もある。でも、差を埋めようと自分で努力をしなければ、差は埋まらないと思う。そして仕事は任せられる人から任せられるので、差が埋まらなければ仕事が回ってくるかも稼働率が高まるかに依存して、経験値を蓄積できなくなって、差が広がる。新卒でも転職でも、最初に期待値以上の成果を出して、それが再現可能だということをちゃんと示すことは、キャリア形成上とても重要だと思う。
    『今の経営に生きているという意味では、どんなことを学びましたか。
    吉松:死ぬほど働くということでしょうか(笑)。今でも覚えているのは、入社1年目のときのこと。夜の11時に帰ろうとしたら、先輩に呼び止められたんです。「俺とおまえの差はこんなにあって、俺が仕事をしていないときに働いてようやくその差が埋まるのに、おまえはもう帰るのか?」と。要するに、「おまえはプロフェッショナルになりたいのか、それとも、サラリーマンになりたいのか?」と問われていた。そういうプロ意識みたいなものは、アクセンチュア時代にたたき込まれたと思いますね。』


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