金井誠太会長が語るマツダ覚醒の原点(上)
日経ビジネスオンライン
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Takuさん、Pick有難うございます。こちらも上下合わせて一気に読んだ、特に下が色々書かれている。リソースが限られている中で、どうやって戦略を組み立てていくか。まず、Zoom-zoomはワクワクするものだからそこに立脚。その一番の要素はエンジンで、技術として全部の車種に展開できる。FCVやEVは、その観点でダメだし、「飯の種」でちゃんと成功しよう、と。自分たちが決めたところで、世界一を取る。
最後の、一目見てマツダだと分かるデザインというのも重要。車種分からなくても、「あれはマツダ」だと。下記のマツダに関する記事でも、見るからに『デザイン・色ふくめて「マツダだ!」と分かる、このアイデンティティの強さ』と分かるとコメントした。なお、PicksのWeb版だと関連記事が出てくる(今はそこに企業情報も出てきますよ~とアピール…笑)。そこが下記記事ではどれも「マツダの赤」だった(今は白と黒が一つずつある、惜しい!)。色も含めて、完全にそこは定着した印象。
https://newspicks.com/news/1358427?ref=user_100438
注目のコメント
好きですね、こういう話。
領域を絞ってでも、一番になれるところ見いだす。あとから見ると、マーケティング的には当たり前と言われるかもしれませんが、トレンドになりつつあったハイブリットや電気自動車をすてて、内燃機関でナンバーワンを目指すと決めたことに、敬意を払います。