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「靴を脱ぐ投資家」がアクティビストに問う、企業成長か短期利益か(1)

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    「物言う株主」はネガティヴに捉えられがちですが、株主が経営方針について意見を表明するのは当たり前のこと。「物言う株主」などという珍妙な呼称が用いられていることは、日本語としておかしい。
    「物を言う」というプロセスではなく、何を言っているのかという内容こそが大事なのだと思います。長期の成長を毀損してまで資産の取り崩しを求めるのであれば、それは筋が良いとは思えませんし、アクティビストであれ創業者であれ、「アホなことを言う株主」であれば、それは反発を受けても仕方ないと思います。
    この点で、「本来のアクティビストのあるべき姿は『企業に敬意を払って長期のパートナーとなって経営陣と意思疎通を図る腹づもりがある投資家』」という指摘は非常にしっくり感じます。


  • 対話型アクティビスト含め、日本から次の資本市場をリードする投資スタイルが生まれて欲しい。また、記事にもある通り、日本の株主権利はある意味、世界最強。そこに例えば四半期決算を廃止するなど、長期投資に重点を置いた制度を東証が取り入れて行ったら、日本の株式市場はユニークなポジションを築き、長期投資を求める企業と投資家を世界中から呼び寄せる事ができるかもしれない。東証は、世界の株式市場の中で、明確な個性を出して行く必要がある。個人的には是非、世界で最も長期投資に向いている市場としての地位を目指して欲しいなと願っています。


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    株主の多様性こそ最も重要だと思います。靴を脱いで上がる株主、土足で踏み込む株主、そもそも上がろうとしない株主等々、どのようなスタンスであれ、他の株主の権利を害することさえなければ、どれも許容されて然るべきでしょう。これまでの日本市場では株主は黙って経営者に任せるものというのが一般的でしたので、バランスを取る意味で、いわゆる物言う株主が増えるのは市場全体にとっては歓迎すべきことですね。


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