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熱が必要な改質とSOFC(700°C前後の高温で稼働)との組合せはよいと思いますが、やはり温度管理がなかなか大変そうですね。寒冷地など気候耐性が気になります(参考)。
昨日コメントした人工光合成のニュースもご参考まで(参考pick)。
(参考)日産、エタノール改質型の新燃料電池システム「e-Bio Fuel:Car Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1005250.html
(参考pick)
https://m.newspicks.com/news/1607776/
ビジネス面で良さそうなのは、水素を直接取り出すわけではないので、インフラ面でのコストがかからなそうなこと。技術サイドでは、②のスライド7に作動原理が出ているが、バイオエタノールを改質器を通してそこから水素を抽出するという点。ただその次のスライドにあるように、改質でエタノールから水素だけじゃなく二酸化炭素も出てくるので、二酸化炭素の排出は一定ありそう(水素抽出するエネルギーコスト考えた時のWell to Wheelでどうなのかが知りたいところ)。ただそこはバイオエタノールの製造でカーボンニュートラルを担保するのが目指しているところなのだろう。
①http://bit.ly/1UhxANI
②http://bit.ly/1Xn6esY
燃料電池車は、水素インフラとのパッケージがあってこそ、国の施策として「成り立つ」もの。バイオエタノールでは、「話が違う」。
こうなると、ガソリンスタンド事業者など、インフラ事業者が現状で抱いている「水素社会への不信感」がさらに増幅。燃料電池車、このままでは、またも「死の谷」を越えられないことになりそうだ。
国内では水素インフラ整備を支援する役割があることは当面変わらないはずなので、バイオエタノールの技術を活用して、車両ではなくインフラに注力していくということでしょうか。
航空機のバイオジェット燃料について下記でまとめました。開発の方向性に関しては、コストや時間軸などを考慮し、既存インフラと機体側が現状のまま使用できるという点に重きが置かれています。
https://newspicks.com/news/1250706
期待が膨らんで投資が過熱したところ一気にしぼんで地獄を見たバイオエタノール。
その再活用となると「動き」は早くなるかもしれません。
従前から存在するガソリンスタンドで給油ができればインフラ整備費も安くて済む。
問題は、エネルギー効率と穀物価格への影響でしょうか?
水素の製造方法自体が化石燃料由来のケースも多いと認識しており、水素式燃料電池もカーボンニュートラルではないことに疑問を持っていました。
4年後の実用化。楽しみです。
SOFCを使っているというが、エネファームでは、PEFC、ここは東芝とパナソニック。SOFCは、PEFCよりコストが高いが、セルスタックでkw100万円くらい?動作温度が書いてないが、これも重要、あと耐久時間。最低1万時間?
<元>
燃料電池は、今回で4回目のブーム?まだ補助金頼り。
電池というが、燃料発電システムに近い。
でも今回のこの方式の開発で、トヨタなどと同じ土俵に上がろうとしているのでしょうか。水素ステーションのインフラを新たに構築しなくて済むというのは強みですね。
とりあえずバイオエタノール豊富なアメリカやブラジルなどで先に投入するのかな。気になる。ブラジル政府とかが飛びつきそうですね。