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6月終了のNOTTV。ネット業界なら日本の歴史上最大の累損1,166億円でドコモに吸収合併・解散へ

IT RUSH
今年2016年の6月30日でついに放送が終了するNOTTV(ノッティーヴィー)。運営している株式会社mmbiは7月1日にはNTTドコモを存続会社とする吸収合併方式で解散する。先日6月10日に決算公告が発表されたので、最後になるかと思いますの
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ネット業界なら歴史上最大だろうけど、周知の通りネット業界じゃないしね。過去にAT&Tワイヤレスへの投資で1兆円の損失を出しても、余裕の会社ですよ、ドコモというのは。いい悪いではなく。むしろ、こんなもんなんだ、というくらいな気すらします。ポジティブに考えると、ドコモはこの事業を通じて、コンテンツの企画製作に関するノウハウを割と蓄積できたんじゃないかなと思いますし、ネットワーク力が肝となるこの狭い業界で、ある意味インサイダーになれたのは大きいと思います。民放各局と代理店、そして事務所や制作会社と、予算の大小はあれ、数をこなしてますから。これは、ドコモがもしメディアエンターテイメント事業を強化していく流れにあるなら、安くはないが、高くもない勉強代だったんじゃないかと思います。やはり製作委員会の一員として、ちょい噛みするのとは全然違いますしね。dTVやdアニメ、そしてパフォームとの話。もっと拡大解釈すれば、ひかりTVなど含めて、今後に生きてくるかもしれませんよ。
同社の設立には、停波になったアナログTV周波数帯が、当時議論されていた周波数オークションなどによって海外資本の手に渡らないよう、帯域の権利を確保しておくという目的があったと言われています。
出生はどうであれ、新しいメディアの形を作れればまだ可能性がありましたが、残念ながらそうはなりませんでした。
役割を終えた以上消え去るのみでしょう。
下記を見ると、株主はドコモが60.45%、フジが6.05%、スカパーが6.00%、日テレ、TBS、電通がそれぞれ4%など。ドコモには連結されていたはずだと思うのだが、まぁ累損1000億円以上出している中で、毎年純利益4000億円以上出しているわけで…良くも悪くも、大企業のリソースというのはすごい…
http://info.nottv.jp/mmbi/2011/11/29/0210.html
(1)ユーザーそっちのけ政治まみれのサービスがうまくいくわけない、(2)構想時点から泥沼の周波数抗争で何年も無駄にしてサービス開始時にはすでにオワコンだった、という二重の意味で、最初からスジの悪いサービスでした。総務省のメンツを立てないといけないために、さっさと手仕舞いすることもできず。

泥沼を招いた原因である、クアルコムとKDDIの連合が取っていたとしても、サービスは失敗していたと思われます。(当時クアルコムが世界各地で展開していた類似のモバイルテレビも失敗している)それでも、さっさとオークションで割り当ててさっさと失敗していれば、これほど深傷にならずに済んだと思います。

それにつけても、周波数オークションはやるべきである。
周波数行政とドコモのサービスが見事に悪ハマりしてしまいましたね。
これをうまく落選し、WiMAX手に入れたKDDIはスマホの回線としてウホウホ(だから、WiMAX2の帯域制限という憂れき目にUQは遭ってますが)。
使い途のない電波なので苦しいですね。ブロードキャストがモバイルとすこぶる相性が悪い。
サーバのコストが劇的に下がっているので、様々な動画サービスが安価に始められる時代になりました。問題は制作コスト。人が動くと金がかかるのは10年前と変わってない。
この件は本当にフジテレビに責任があると思います。海千山千のテレビ局がNTTを振り回した上でマイナスを押し付けたという風にしか僕には見えていません。
許認可権を背景に既得権を持つ放送局に通信事業領域に関わらせるときは、事前に明確な線引きをしないと、結局は自分たちのプレゼンスを守るための行動しか起きません。NOTTVは本当に残念でした
この電波帯域今後何に使うんだろ?
まあ、さすがにここまでの累損にはならないと思うけど、どうも同じ匂いがするサービスが最近始まった気がする。
名前は挑戦的で凄く好きでしたが、残念。日本はやっぱり、電波の利権争いが激し過ぎてどこも上手くいかないですね。高齢化だけでなく、このがんじがらめのインフラ構造が、未だにテレビを強くしている気がします。結局、huluとかnetflixもテレビとくっついてるし、海外勢もこれから苦労しそう。
株式会社NTTドコモ(エヌティティドコモ、英語: NTT DOCOMO, INC.)は、携帯電話の無線通信サービスを提供する、日本最大の移動体通信事業者である。日本電信電話株式会社 (NTT) の子会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄である。 ウィキペディア
時価総額
9.7 兆円

業績