【7/20 イベント告知】内定ではなく「入社パス」を持つ選択肢とは
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注目のコメント
牧野さんとワークスのインターンについて語らせて頂きました!
牧野さんと一対一でお話できてとっても嬉しい時間でした。
優秀な人材が少人数集められ、短期の濃厚な時間を駆け抜け、優秀なチームが優勝する。そんな事業立案型のインターンとはまた毛色が違うのがワークスのインターンです。(もちろん短期の実践型もとても魅力的。楽しかったし、成長の糧になりました。)
20日間拘束され、ひたすら自分の頭をフル回転させて黙々と永遠と高みを目指すのがワークスです。【WorksWay】という考え方を元に、戦い方や考え方を身体に吸い込ませていき自分でどんどんそのやり方をトライする。月並みな言葉ではあるが”PDCAサイクル”を永遠に1人でガンガン回し続ける。
「”アイデア”ではなく、”企画“まで成りこまれたモノをプログラミングを通じて形作ってこの世に産み落とす」
インターンで得られるこの経験はとても貴重だと思っています。
果たして顧客の”理想”ってなんだろう
果たして顧客の”現状”ってどんなだろう
果たしてその間に乖離=GAPはないだろうか。あるとしたらそれはどうしたら埋められる?
そんなことを徹底的に考えていきます。
文系田舎学部生だった僕はプログラミングも初体験でしたが、結果として優勝することができました。プログラミングはあくまで思いを形にする手段。本当に大事なのは物事の本質を捉えることだと気づかされました。
「プログラミングしたことないから無理」
が通用しないのはある意味怖いです(笑)
【自分に自信がある方へ】
ワークスは個人戦です。優勝したら自分の力が圧倒的に証明されます。更に左脳的右脳的双方の力を問われるため、自分の弱点や得意分野を再確認でき、戦闘力UPに間違いなくつながります。最終日、全員の前でプレゼンをした時の光景はとても素晴らしいものでした。
【自分に自信がない方へ】
そんな方にこそ来ていただきたいのがワークスです。物事に対する向き合い方や考え方をじっくり教えてくれました。普通のヤツが優秀なヤツになれるインターンです。就活の一般教養だと思って参加してみてください。この春、僕の周りには「ワークス、夏に行けばよかった」という方が多くいます。後悔のない夏にして欲しいです、本当に。
この対談が何か学生の皆様にプラスとなっていれば幸いです。
ありがとうございました!(追記)
牧野さんの学生向けセミナー、来週になります!
ぜひ地方の学生こそこういった企業にふれて欲しい!
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実は僕のユーザベース人生は、ワークスでのインターンからスタートしています。
大学4年の夏、ユーザベースという会社が創業されるという話をきいて、そこで働いてみたいと思いましたが、当時関西の大学に通っていたため、住むところがありませんでした。
その時、ワークスのインターンがパスまで取れば月20万稼げると聞いて、東京での家賃を稼ぐためにインターンに参加し、獲得したお金をレオパレスに投じて、創業間もないユーザベースで数ヶ月インターンをしました。
また2009年、リーマンショック直後の不況の中、梅田さんに「そろそろ戻ってこないか」と誘われたとき、PwCをやめて売上が0円のユーザベースに入社することは非常にワクワクする反面、正直不安でもありました。
その時たとえ会社がすぐにつぶれたって、ワークスのパスがあるから死ぬ事はないと腹をくくることできたのは、かなりの救いとなりました。
さらにITベンチャーに飛び込んだ際、一番苦労したのが文系の僕が実績豊富(かつ若干コミュ障)なエンジニアチームと会話をすることでしたが、これもワークスのインターンでプログラミングやシステムの基礎を学んだことが大きく役立ちました。
もしなかったら、、、と考えるとゾッとします笑
結果として幸いにもユーザベースは順調に立ち上がり、SPEEDA、NewsPicksを生み出す最前線を経験できたのですが、このインターンに参加していなかったら、今頃どういう人生を歩んでいたのか分かりません。
そういう意味で、今でもワークスのインターンと、それをたまたま紹介してくれた大学時代の一番の親友には本当に感謝しています。
社会人になってからも、入社した会社にとらわれず最大限のチャレンジをしていきたいと思っている人は、まずワークスのパスを獲得することをオススメします!
記事末尾からインターン説明会に応募できますので、学生の方はぜひ!ワークスアプリケーションズのインターンはすべての大学生、大学院生に是非チャレンジしてもらいたい。成績優秀者に渡される、卒業後3年間はいつでも入社できる「入社パス」は、多くの会社に広まって欲しい取り組みだと思いました。
追記:6月15日の東京と大阪での説明会は定員となり申し込みが締め切られていますが、名古屋と福岡はまだ少し空きがあるようです!東京と大阪をご希望の方は、次の7月20日にお申し込みください!