「超格差社会」ニッポンの現実～この国には「配当だけで年収3億円以上」が40人もいる！

コメント

注目のコメント

• 本山 雅晴

  東京キュレーション & パートナーズ 代表

  ・2016年06月13日

  普通預金が8%もあった時代が懐かしい。
• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2016年06月13日

  美女を侍らせるとか是非1度やってみたいと思いますが、3回目には残念ながら飽きてしまいそうです。
  人生が少年ジャンプみたいなものだとすると、敗北→努力→友情→勝利→強敵→敗北→努力　のサイクルを繰り返さないと盛り上がらないので、いきなり美女（ラスボス）にたどり着いてしまうと続かなそう。
• 李 顕史　【自称アマ】

  金融に強い公認会計士

  ・2016年06月14日

  揚げ足取りするつもりもないことを最初に断っておきます。
  この記事、資産と所得を混同してないですか？
  　
  2ページ目を引用します。
  「上位40人が保有する資産総額は、なんと日本の全世帯の下から53%ほどが保有する資産に匹敵するということが示されたのです」
  　
  格差大国といわれるアメリカでさえ、「上位10%」の富裕層が国民総所得に占める割合が約5割である。翻って日本では、それをたったの「40人」で独占しているのだから、「勝ち組」への富の集中度はいつの間にかアメリカ以上になっていたことになる。
  　
  これ、資産と所得を混同してますよね？記事を読んで違和感を覚えました。