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IT企業:元役員が1.5億円不正送金…上場時見抜けず

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    内部者の悪意ある不正はなかなか見抜けないが、社内監査を抜き打ちでやっていればこの種の単純な不正は見抜けます。


  • 日本M&Aセンター 経営企画室長(公認会計士)

    上場当時の売上は約40億。純利益4億。この規模で1.5億円の不正はさすがに監査で見つけるべきと一般の人が思って当然。監査法人は警察や検察ではないので調査に限界はあるが、あまりにもひどい事例が多すぎる。
    ただでさえ、監査がAIに取って代わると言われているので、人間の知恵で監査の実効性が高いところを見せつけて欲しい。


  • ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

    監査や証券会社がもっとちゃんとやれというのもわからんでもないですが、そうなると審査や監査のコストがバカ高くなって、ベンチャー企業が上場なんてできなくなるんですよね。
    そのレベルの監査となると年間1億円水準になってもおかしくなく、これはベンチャーにはキツイ。
    そうじゃなくて振込承認フローをもっと厳格化し、不正がおきない体質にする指導をした方がいいと思う。
    例えばウチの場合、財務担当役員が振込申請し、1万円以上の承認は全て僕(笑)。だから不正を実現するためには、クビを覚悟で僕を誘って不正の協業させるか(笑)、振込先をほぼ100%把握している僕を欺かない限り、不正は不可能。
    振込承認って言っても1日10分あればできるわけで、会社の財産とも言えるカネを誰かに任せきりにするのは経営者としても甘いと思う。


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