2005年、日本は世界から見放された
2016/6/12
2005年は、出井伸之氏、堀江貴文氏にとって、大きなターニングポイントとなる年だった。
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たまには毒を吐いてみると、すごく後出しジャンケン。そして、見放された日本で商売をしている以上、批評だけではなく、提言で締めてもらえるよう期待します。
たまに思いますが、そんなに日本がイケてないなら、海外で暮らせば、と思ってしまいますし、日本で踏ん張っている方々もいる。日本人もそれほど卑屈になっているつもりではない。
そして私は日本の技術や通信はまだ可能性を秘めていると信じてがんばるのみ、です。
今回もとても面白い。確かに日本には各業界に殿様が居て未だに威張っているけど、LINEですらフェイスブックの100分の1位しか時価総額つかないように、世界から見たら日本語圏なんてどうしようもなくマイナーになっていて、今後もその傾向強まっていくから若い人は殿様的存在に文句言う暇あったら海外に思い切って出ればイイと思う。閉塞感ないだけでも大分生きやすくなる。
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