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20日に渡る特集、お読みいただきありがとうございました。今後も継続して、AI、IoT、ロボット分野における国内外の最新の動きと、注目プレイヤーたちを追いかけていきたいと思います。
IoTがBtoB段階にあり「わかりにくい」のは確か。いずれBtoCのわかりやすいサービスが登場してくるだろう。しかし、AIを組み込んだ製品やロボットが開発されてから15年ほどたってようやく商品として認められつつあるが、IoTはインフラものだからもっと時間がかかる。
そういう意味で、いまブームにする必要はなく、産業界の投資を維持する措置を講じていればよい。IoTは必然であって、まだまだこれから。
IoT、AI、ロボティクス。こういうバズワードに近いビッグワードは基本的に嫌いです。なんでもかんでもはやり言葉に言い換えるだけの場合が多いし、定義不明のまま振りかざす人が増えるから。IOTは工場の自動化から、設備の管理から、ライフログの記録まで概念が広すぎるし、AIは単なる「ソフトウエア」の言い換えでしかないことも多く、ロボティクスも単なる「機械化/自動化」という意味でも使われている。その意味で、安直な感じがしたプロピッカーアンケートにはお答えしませんでした。すいません。
一方で、そういう言葉が出てくるからには本質的な変化が実はあることが多いのでそこはしっかりと理解しておきたい。抽象的に言えば、いずれもソフトが「オープン化」し、通信で「つながる」ことによって大量のデータ蓄積が可能になること(input)、一方で解析技術(含ディープラーニング)が進化によって新たな示唆が抽出され(Process)、それを活用することによる産業構造/生活の変化(Output)、ということなんでしょうね。
そういう原理原則を頭に入れたうえで、あとは個別業界/事例の中で議論を深めていくべきなんだと感じました
色々書きましたが、思考が刺激されたいい連載でした。お疲れ様です
先日、スナックで女性と話していたら、ルナルナ(スマホを使った妊活サービス)を4人とも使っていることが分かりました。恐らく妊活はしていないと思いますが、「イライラしがちなので注意して」とか「お肌が荒れやすいのでケアして」など、日々のアドバイスが実に的確らしいのです。

ただ、お互いルナルナを使っていることは初めて話した、ということでした。

少し前、ルナルナを開発・提供しているエムティーアイの前多社長とお会いした際、IoTやAIのサービスは使い始めてもらうのも難しいし、使い続けてもらうのも大変、と言っておられました。ルナルナは2000年にサービス開始されましたが、軌道に乗るまで10年かかったとのこと。

今回の連載中、尾原さんが「IoTとはおもてなしである」と言っておられるのは、本質を突いていると思います。最適化や快適は、使い始める動機としてそれほど強いものではないし、友人に勧めるほど感動するものでもない。

ただ、その先にサプライズがあるかもしれません。

エムティーアイは15年のサービスを通じて、女性に関する他にはない「データ」を蓄積しています。それを読み解くデータサイエンティストも充実してきている。最近の取組みの電子母子手帳など、展開が楽しみです。

経営という観点から見れば、短期志向・減点主義の組織で、このような取組みを続けるのは難しいでしょう。環境を整え、チャレンジする組織を応援したいと思います。
IoTのTは「Things」、言ってしまえばなんでも包含できる。全部につながることゆえに、その言葉だけで踊れば、具体例・実例に手触り感も出てこないと思う。
全部を網羅的に支配できる企業が出るのか?もしかしたら出るかもしれないが、例えばネット関連で一番強かった企業はNetscape→MS(IE/MSN)→Yahoo・AOL→Google(→Facebook?)と変わってきているし、それらが一番強かった時代でも全部を握れているわけではなく、十分に稼げていた企業が数多ある。
なお、ワクワクしないというのは、自分はIoTという言葉だけではたしかに同様にワクワクしない。というのは、フワフワしすぎているから。むしろ「バズワードばっかで…」と白ける。ただ一般的にワクワクしないという言葉が出てくるのであれば、それは「期待したのに」という感情もある気ががする。
一方で個別具体例を見ると、色々ワクワクする。IoTという言葉が出る前に、Komtraxを知ったときには、ものすごくワクワクした。ワクワクするためには「それ、IoTだ!」と訳分からず騒ぐのでなく、取れる情報量や処理できる情報量が変わることで、自分が関わる産業がどう変化するのかを考えることがものすごく必要だと思う。そのなかで、下記①でコメントしてきたように競争領域と非競争領域(協調領域)を見極めることが重要だと思う。つまり「何かをやるために、何を自社ではやらないか」。併せて、②でコメントしたように実際にハードを作ることの難しさをしっていて、過去20年間ソフトとの両立で苦しんだ日本だからこそ、がんばってほしいと思う。そのなかで③で占部さんのコメントに便乗させていただいたが、元々改善に強いゆえにものづくりにおいても活用できる変化を軽視しないで活用していってほしいと強く思うところ。
https://newspicks.com/news/1586225?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/1571212?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/1571212?ref=user_100438
今回、第4次産業革命、という特集で寄稿もしたが、産業革命という意味では、今回のは、もわーとしていて、誰でも語れる、また、将来の明るさというより、仕事をとられるとか、もわーとした曖昧な不安がある。

過去、アナリストとしてみてきたが、87年の高温超電導ブームが、一番、明るく盛り上がっていた。銘柄も、広く、素直に、すごい、というのが分かった。学会で、臨界温度が1度あがったら、ニュース1面になり、株価も上がった。物理学会などに、マスコミやアナリストが殺到し、学会発表で株価が動いた。ただ、高温は一部、正しくなく、某社が発表した室温超電導がウソだった。

第二回目のAIブームよりは、今回が盛り上がりがある。しかし、超電導もそうだし、ソーラー、燃料電池、などもだが、マスコミ、役所、が盛り上がると、だいたいダメ。
IoT×◯、AI×◯には恐ろしくチャンスがあり、日本企業にもかなり勝機は「今の段階」ではあると思います。ただし、そこにあるのはスピードの世界、一旦データの蓄積が始まってしまうと、半年や1年のインパクトは相当大きいと思います。それにサービスを開始するにあたってのソリューションの構築には相当な時間と知恵を要するので、今すぐに開始することはできない、少なくとも1年くらいの準備期間はいるように感じます。つまり、もう始めないと世界からは確実においていかれます、もしかするともう遅いかもしれないスピード感。ピンチとチャンスがそこにあります、それを再認識させられた特集でした。面白かったです!
「IoTでこんなワクワクしたことができますよ」と、社内外問わず、意思決定できる人に提案することができれば、一気に進んでいくのではないでしょうか?
IoTの先駆け(練習場)となる市場の1つは、電力マーケットと予測 デジタルデータになった電気を真ん中に「蓄電池」「仮想電力発電所(VPP)」「電気自動車」「デマンドレスポンス」「ネガワット発電」「無線給電」などがキーワードになってくると思います 2020年前半でしょうか 

具体的には、DBのオラクル出身で、CRMのソフトウェア(シーベルテクノロジー)で財をなしたトム・シーベル氏が約100億円の資本金でIoTのスタートアップを立ち上げました
イタリアの電力会社と70億円ほどの契約を結び、スマートメーター4000万個のリアルタイム分析を行っています 現在、世界で20以上のPJTが進行中とのこと エネルギー情報資産時代のグーグルになるかもしれません https://c3iot.com/
昨日、ウェザーニューズの人と話していたらセンサーを搭載した携帯観測機「WxBeacon」(ウェザービーコン)が、全国にいる個人のウェザーリポーターに約1万個行き渡っているという。
天気アプリ「ウェザーニュースタッチ」でスマホから空の画像と気象データ、コメントをしたりするとポイントがたまり、一定のポイントでウェザービーコンが無償でもらえる。観測データの場所が多ければ多いほど予測精度は向上する。気圧とかも表示されるので、ウェザーニュースによると、今後は気圧で体調が変わる人とかのヘルスケア用途にも可能性があるという。これも、IoTによる立派なコミュニティ作り。
文中に出てくるウフルのIoTイノベーションセンター所長の八子さんがよく言っているのだが、「IoTビジネスはものをつなげるという発想で考えがちだが、課題を解決するという意味ではむしろ人に着目するべき」だと。
製造業革命と標準化が中心のドイツ、それに負けてはいけないと思ってドイツをベンチマークする日本。その一方で米国はまさにビジネス全体を大きく変える視点をもって動いている。やっぱり米国恐るべし。
この連載について
「第4次産業革命」──このビッグワードに対する注目度が、2015年に入ってから急上昇している。この「第4次産業革命」とは何を意味するのか。 本特集では、Part1では、第4次産業革命の本質を、専門家への取材などにより解説。Part2では、日本のライバルとなる、アメリカ、ドイツとの戦い方を分析。アメリカの第4次産業革命のリーダーである、GEの事業変革と意識変革をリポートする。 そしてPart3では、第4次産業革命による成長を目指す、日本の政府、企業の戦略をリポートするとともに、第4次産業革命時代のリーダー、マネージャー、ビジネスパーソンの生き方について考える。