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フェイスブックが2012年4月にインスタグラムを10億ドルで買収した時は、社員が10数名で売上もゼロの会社にあり得ないと騒がれたのに、今や歴史に残る大成功案件になりそう。
文章は読む手間がかかりますが、写真は一瞬にして目に入って印象にも残ります。
広告媒体としてインスタグラムを使う方向性は当然と言えば当然でしょう。
お金を払う「服」と「ご飯・カフェ」は圧倒的に視覚情報が有利で、しかもインスタはユーザー側が勝手に「おしゃれ」に撮影・加工してくれるインセンティブを作ったので、そりゃ購買意欲そそるわと。
Twitterの広告はなければいいなぁと思ってしまうしクリックしたことは一度もないけれど、インスタの広告はインスタの世界観を損なわないオシャレなものが多くて全く不快にならないし、思わず見てしまう。何度かクリックしたこともあって、インスタの広告は良いなぁと思っていたから、これは納得の結果。
先日、DAUでスナップチャットに抜かれたという報道あったツイッター。次は広告利用でインスタに抜かれたとの事で、勢いの衰えを感じるニュースが続きます。
広告ビジネスが美味すぎる印象
“調査は、広告代理店83社に質問。その結果、インスタグラムを利用する可能性が最も高いとの回答が63%、ツイッターを利用するとの回答は56%だった”

プラットフォーム的にも、グローバル展開という意味でも、Instagramをはじめ、画像重視のSNS広告が発展する可能性は高いといえるでしょう。
インスタグラムやっていますがタグで同じ話題が分かるのと写真で分かりやすいのがポイントだと思います。ただ文章で楽しませてもらうのも好きなのでブログやツイッター好きなのですよね。
広告代理店が答えているので、よく言うのは分かりますが、広告利用が増えたからといって購買につながっているかどうかは関係ないので気をつけたいですね。
“コムキャスト傘下のストラータが実施した調査…広告代理店83社に質問。その結果、インスタグラムを利用する可能性が最も高いとの回答が63%、ツイッターを利用するとの回答は56%だった”

“ツイッターは今回の調査結果を一蹴し、2015年のアドバタイザー・パーセプションズの調査ではツイッターを利用した広告を望む代理店が37%で、インスタグラムの28%を上回ったと述べた。”
Twitter is an open distribution platform for and a conversational platform around short-form text (a maximum of 280 characters), image, and video content.

業績

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