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15分でわかる決算書のツボ

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  • 製造業 コーポレート

    【決算を読むうえでのオススメ書籍】
    ①『財務3表一体理解法』(朝日新書)
    ②『「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書』(PHPビジネス新書)
    ③『超速!決算書「分析」入門2016』(朝日新聞出版)
    ④『「儲かる会社」の財務諸表』(光文社新書)
    ⑤『会計力と戦略思考力〈新版〉』(日経ビジネス人文庫)


    ーーー
    有価証券報告書はEDINET(金融庁)、決算短信はTDNET(東証)で閲覧可能です。(今後は、決算短信への記載事項の簡略化議論にも注目!)
    しかし、企業分析を兼ねて行うならば直接お目当ての企業のホームページを明後日見つけたほうが良いかと思います。ちなみに、企業分析を行うのはSPEEDAが最強です(笑)。


    ーーー
    記事内で國貞さんが仰っているように、決算書を読むだけだったら簿記を勉強しなくても良いのは理解できますが、決算書を「読む」技術と「作る」技術は相補的であるため、一緒に勉強するに越したことはないと思います。
    特に、簿記をやってないと「資産・負債・純資産の増加・減少」「費用・収益の発生」の関係性がごちゃごちゃになってしまいそうな気がします。


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    まだ投げ込みとかやってんだ笑


  • IT関連

    國貞さんの本、入門編としては取っ付きやすいと思うので、個人的にもお勧め。一部の専門家を除いては、大枠が理解できれば十分で、変に会計アレルギーは持たない方が良い。


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