J来季放映権は年間130億円 パフォームと複数年契約へ
スポニチ Sponichi Annex
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注目のコメント
今年は日本でパフォーム旋風が巻き起こると噂されていましたが、Jリーグ来ました。
なぜ同じ権利がこんなにも値段が違うのか。コンテンツの価値が上がってるというのはもちろんとして、パフォームのビジネス上の出口の豊富さとも関連している気がする。デジタルに世界中に売る、動画広告で売る、他にもスカパーにはない出口があるのでしょう。
【追記】
見逃してましたが、NTTグループと組むんですね。ソフトバンクのスポナビライブに対抗して、dTVでJリーグ見放題パックができそうバーチャルに見る人がたくさんいると、市場が成り立ってさらにその人気が高まっていくのがコンテンツビジネス。スポーツというコンテンツの一部はその規模が半端ないのだという事を実感した。だって島国日本のサッカーコンテンツで130億ですよ!やっぱりサッカーはクラスを問わず、世界の多くの人に支持されている。凄いなぁ。
翻って、広義のコンテンツビジネスという点では同じ、オペラの世界。メトロポリタン歌劇場のライブビューイングを皮切りに映画館やストリーミング上映は始まってはいる。しかし日本のコンテンツはというと…たま〜に、BSで放映されているのを見るけれど…
何ができるか?ちゃんと考えたいと思っている。数ヶ月前からこの話は聞いていましたが、ロンドンの会社がどうしてJリーグに目をつけて、どうやって回収するんだろうと気になってしかたないです。
今や携帯やタブレットでスポーツ中継を選択的に観戦する時代になっていますから、各スポーツの囲い込みが始まっていますね。いち視聴者としては、見る環境が整ってありがたいです。