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事実!一流のメールは驚くほど「感じがいい」

東洋経済オンライン
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  • 気を付けていることは3つ。

    1)そもそもそのメールを出すべきかどうか
    なぜメールにするのか、直接の方が良いのではないか、などまず立ち止まってそもそもメールという手段なのかを考えます。

    2)メールは短く、わかりやすく、ポジティブに
    関係性があれば、3行メールを心がけます。長いのは個人的には厳禁。相手は読みません。そして必ずポジティブに返すこと、ポジティブな言葉を使うこと。

    3)レスポンスタイムを極力短く
    とにかく反応すること。相手が必ずレスポンスをしてくる人間であれば、それがToDoにもなるので、タイムラグをなくし、仕事を迅速にする効果もあります。

    これでメールにかける時間は圧倒的に減り、かつ相手とのコミュニケーションも円滑になります。ただし勝負メールは圧倒的に言葉を選び、いつもよりは2倍時間をかけますね。
    出来る人のメールは本当に参考になるので、受け取るととても勉強になるので、技を盗みまくるのが良いと思います!


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    メールは「短く簡潔に」が基本。長いメールは、結局何が言いたいねん、という感じになることが多い。


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