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中国の銀行、影落とす「理財商品」急増

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    昨日Pickした、下記①・②も併せて。本記事に下記の言及がある。①で言及されている、銀行の迂回融資スキームだと思う。理財商品経由で融資をし、またその理財商品を裏づけとして別の理財商品を組成し…スキームとしてはNaoさんがコメントされているサブプライムを思い出す部分が大きいし、正確に理解できていないが銀行間市場の投資家の割合が14年2%→15年33%と急増しているのは、とても気になるところ。
    『今回はその仕組みが複雑さを増している。理財商品の買い手に占める銀行間市場の投資家(銀行を含む)の割合は、14年は2%にすぎなかったが、15年は約33%に上昇した。オートノマスの朱氏によると、こうした理財商品は他の理財商品を裏付けに発行されたものが大半を占めるため、裏付け資産の実態が見えにくくなっている。これは米国の住宅バブル崩壊時に有名になった債務担保証券(CDO)と似ている。』
    https://newspicks.com/news/1595130?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1595132?ref=user_100438


  • Start-up


  • 全国銀行業界理財登録システムにより、2015年末時点、426の金融機関は60,879種類の「理財商品」で23兆5,000億元残高を持つ、2014年より56.5%増という状況となっている。
    「理財商品」の資金投資構造は2014年とほぼ同じく、債権および金融市場商品、銀行預金、非標準化債権類資産3種類で投資残高全体の89%を占めた。


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