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ハノーバーメッセで見えた、世界の最先端と日本勢の課題

NewsPicks編集部
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  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    ハノーバーメッセに行った方もおられると思いますが、現地に取材に出向いたうちの記者のNP用記事です。なるべく現場の臨場感が伝わるように書いています。

    本来は日本もこのようなイベントを開いて世界に発信すべき。今年は2年に1回の「国際工作機械見本市(JIMTOF)」が11月に開かれる。工作機械というニッチな業界ではあるが、DMG森精機などインダストリー4.0に敏感に反応している企業も多い。JIMTOFに自動車業界や、日立などのIT系も参加しよりスケールの大きなコンセプトを打ち出すことをやってもよいと思うのだが。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一般論として、つながっているかがプラットフォームとしては重要。そのなかでこの展示の少なさ、ガラパゴス化しなければよいが…何が競争領域で何が非競争領域(協調領域)かが重要。それを国内レベルではなく、世界も見てやらないと、プラットフォームを取ることはおろか、プラットフォームを活用することも、基礎となる情報が足りずにできなくならないだろうか。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    IOTでケーレツ力という話をかいたが、産業構造の違いにもなる。それは教育の違いからも。マイスター制度が欧にはある。またEU統一の中で、R&Dプロジェクトも。そういう産業構造、歴史との中で、IOTをみるべきだろう。


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