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IPOはどこに行った?

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    IPOが減っている理由が書かれている。個人的には、上場投信(ミューチュアルファンド)資金も流れ込んでいて、非上場のままでも調達が可能になった点が一番大きいと思う。逆に言えば、金融市場において上場というのは莫大なリスク資金を調達する場というのが独自性だったが、その独自性が薄まっていると言えるかもしれない。合わせて上場に伴う開示や株主対応のコストを踏まえると、相対的にメリットが減ってきている現状を示唆しているとも思う。
    一方で、特にユニコーンといわれる企業は、その成長力に魅力があり、だからこそ10億ドルを超えるバリュエーションがついている。一部黒字の企業はあれど、そうではない企業にとっては景況感が悪化した時に資金をどうするかという課題が付きまとう。特に高いバリュエーションでこれまで調達していれば、継続するためでも資金調達のハードルは上がる。すでに上場したところでも、Squareは未上場時のSeries E調達よりも、上場時の評価額が低かった(①、②)。そしてSeries E投資家を「保護」するために、ラチェット条項があった。
    https://newspicks.com/news/1254643?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1262046?ref=user_100438


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    上場のメリット無くなってきたからねぇ。。


  • 「現在のように株価指数が史上最高に近い状況でのIPO不振は前例のない事態」との事。未上場で身を潜めるユニコーン達もいつかは投資家に出口を用意する必要がある。この出口がなくなった時が最も怖いシナリオ。


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