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外国人家事労働者に出産を認めないシンガポール

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    今回はシンガポールの人口統計を手がかりに、外国人家事労働者、いわゆるお手伝いさんやメイドさんと呼ばれる人々のことについて考察しました。日本でも移民の議論で重要な論点になっています。シンガポールと日本を一概に比較することはできませんが、シンガポールの「ドライ」な政策から、考えるべき論点も浮かび上がってきます。

    なお、シンガポールでも香港でもどこでもそうですが、家事労働者の人々は料理や洗濯掃除だけでなく、ベビーシッターや高齢者の介添えなどもしています。日本で家事労働者について議論する場合は、保育や介護との線引きなども論点になりそうです。

    なお、記事に使用した写真は、ショッピングセンターに入っているメイド派遣エージェントの外観です。この周りにもずらっとエージェントが並んでおり、メイドさんが常時待機。エージェントと契約をすれば、その場で自宅に住み込みとして連れて帰るシーンもみます。

    *「ざっくりASEAN」バックナンバー
    https://newspicks.com/user/9202/


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    S&S investments 代表取締役

    うちはシンガポール移住当初からミャンマー人のメイドさんに住み込みでサポートしてもらっている。税金含めて月額6万円ほどで食事や洗濯、掃除などの家事はもちろん、子供の送り迎えや経費精算など簡単な仕事の手伝いまでしてくれて、居なくては生活が成り立たない存在。うちの子供と一緒に日本語を覚えて、いずれミャンマーに戻ったら進出してきている日本企業で働けたらとキャリアについてもきちんと考えているとても真面目な女性。


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