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特に高齢者層相で真面目に働いてきた年金受給者が生活保護者よりも小額しかもらえない不公平感は解消するとともに、働くインセンティブができると思います。
http://100koudou.com/?p=1125
スイスに限らず、世界中の国の共通の課題として人口増加が頭打ちで、経済に大きな成長が期待できず、貧富の差が拡大する中、そうした問題に対処する一つの選択肢としてベーシックインカムは今後も議論されるのではないかと予想されます。
いずれにしても、最低限の生活水準維持のためのBIを本気でやろうとすると相当な財源がかかりますし、導入したとしても本当にそれ以外の保障は一切なしとキレイに割り切れるのか、またタダより怖いものはないというように、国民の生き(残ろうとす)る力を失わせないのかなど様々な論点に対する答えが見出せない限りはなかなか難しいのではないかと思います。
「だからと言って月27万円のベーシックインカムとはビックリした」と呆れてもいましたが。
「今回の投票率は平均46%だった。」
スイスは国民投票含め選挙が多い結果、投票に足を運ぶ人が少なくなってしまってるんです。
「こういうことも国民投票で決めるスイスはすごいなぁ」なのか、「こういうことすら国民投票する結果、サイレントマジョリティの声はどんどん消えていく、フィクションの民主主義」なのかは考えどころです。
【追記】
あと、以下の点は重要ですよね。
導入賛成派は、可決を目指していたのではなく、まずは問題提起をしたかったようです。
「導入案を推進していたダニエル・ヘーニ氏はこの結果に落胆せず、「賛成は15%程度を期待していたため、結果がそれよりも多く驚いている。5人に1人が賛成してくれた」と話し、今後もベーシック・インカムに関するテーマを世に発信していきたいとしている。」
これだけ並べられれば、ベーシックインカム以上の稼ぎのある人は反対せざるを得ないでしょう。
なかなか難しいですね〜。
a) 事前推測との比較
①は2015年10月の記事。オンライン調査によると49%が賛成、43%が反対、8%が金額によると回答したとのこと。
②は4月の調査で、ここでは33%が賛成、7%がやや賛成、50%が反対、7%がやや反対、3%が分からないと回答。現実論で考え始めたときに反対が大きくなっていったこと、またこういった調査に答えない層が現実としては反対に回ったのが大きいと思われる。
なお、②の言語別での状況が興味深く、フランス語圏(西側のほう、ジュネーブやローザンヌなど)では賛成が43%、やや賛成を入れると50%となっている。
①http://www.basicincome.org/news/2015/10/swiss-parliament-opposes-popular-initiative/
②http://www.basicincome.org/news/2016/04/swiss-poll-40-percent-favour-referendum/
b) 所得と人口構成
気になるのが、BIが導入されたらメリットを感じる層がどれだけいるか。
③に各種データがある。細かいところ間チェックできていないが、10分位データ(Quantile Ranges、je-e-03.04.01.04.02)をみると、2500フランを下回るのは、全体では20%(2440フラン/月未満だと下位20%となる)。男女別に見ると、男性だと10%でも2896フラン、女性だと30%で2220フランとなっているので、性別による差が一定あることが分かる。ただ、性別よりもフルタイムなのかパートタイムなのかのほうが寄与度しては大きい。
あと、これはあくまで就労者の統計であり、非就労者は含まれていないのは注意。
③http://www.bfs.admin.ch/bfs/portal/en/index/themen/03/04.html
【以下転載】
本件は否決されそうとのことですが、こういうのが国民投票で決まりかねないというのがちと恐ろしいですね
この財政的からくりとか、長期でのトレードオフとかまでしっかりと理解したうえで意思決定できる人は一握りだと思う中で、目先の便益につられて結局債務の先送りのようにならないか、現状に不満のある人が一気にそちらに流れないかなど、ドキドキポイントはつきません
大きな5つの案件の国民投票のようにみえましたが、意外と盛り上がらなかったのでしょうか?若者の投票率が低かったのでしょうか?直接民主制の問題についても、少し理解できた記事でした!
ーーー
世界が注目、スイスの直接民主制
http://goo.gl/m0f19A