• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Knowledge Work 代表取締役CEO

    ビズリーチのダイナミックな経営判断は非常に勉強になります。

    事業の多角化に成功できるかどうかを別の切り口から論じると、既存事業を「普通の人が普通に頑張って、非凡な業績を上げられる事業」として最初から設計できているかが大きいと思います。

    多くのミドルステージの経営者が「何故、ウチのマネジャーは自分のようにうまく事業をマネジメントできないのか?」「既存事業が任せられないから新規事業ができない」と言いますが、経営者くらいの力があるマネジャーなんかそうそういないですし、それくらい力があれば自分で会社をやっています(笑)

    マネジャーの問題ではなく、「非凡な人が激務をして、やっと非凡な業績が上がる」というそもそもの既存事業の設計の問題であることが多い。世の中に0→1や1→10ができるマネジャーはそんなにいませんから。完全に自戒の念も含めて、そう感じます。

    ----------------------------------------

    南:『そうですね。今回の資金調達に向けて、準備として2年前から社内で大きな組織改編を行ってきました。ベンチャー企業には常に、「創業者はいつまでマネジメントをすべきか」という問題が横たわります。

    今は650人の会社ですが、いわゆる創業期のメンバーは50人。この50人はゼロから会社を成長させてきたのですから、彼らは立ち上げが得意な人たちということができる。』

    『だから創業メンバーの一部や取締役3人を新規事業に移管し、既存事業のマネジメントは30代前半などの若手に任せることにしました。そして既存事業を任せた若手には月に一度きっちり報告をしてもらい、後は口出ししません。

    こうして会社を2つに分けることで、僕も「自分がやらなければ」という義務感から解放され、新規事業に専念できて楽になりました。自分自身の成長にもなりましたし、この組織改編をやってよかったなと思います。』


  • ビズリーチの「創業メンバーの一部や取締役3人を新規事業に移管し、既存事業のマネジメントは30代前半などの若手に任せることにした」という意思決定はとても理に適っていて、もしかしたらスタートアップの組織論として、一つのモデルケースになるかもしれないと思いました。


  • Social Good Foundation株式会社  代表取締役社長

    金融サービスが非効率
    → 同感。私も問題意識は同じ。事業を通じて既得権層に切り込み、利益を個人側に取り戻そうとしています。世の中を批判するのでなく、行動でよい方に変えていきたい。

    ■フィンテックで社会的課題を解決/ヘッジファンドダイレクト
    http://blog.stakaoka.com/archives/52330433.html


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks編集部

この記事に関連するユーザー


  • クラウド会計ソフトfreee(フリー) C.E.O.

  • Visional / BizReach Founder & CEO

この連載について


独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
この連載の記事一覧へ

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか