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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    インドネシアの現地紙で報じられた高齢化リスクをベースに記事を書きました。今のうちに高齢化を想定した対策をとってくことが必要です、というのは簡単ですが、諸先進国がまさにその対応で苦労しており、財源が十分ではない新興アジア諸国がどこまでできるのか。アジアの若さに目が行きがちですが、これからの高齢化をどう考えるか、重要な課題です。

    *連載「ざっくりASEAN」バックナンバーはこちらから
    https://newspicks.com/user/9202/


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    S&S investments 代表取締役

    2030年の日本の平均年齢は51.5歳と予測されていて、私はその時に51歳となる。50歳を超えてまだ国民の半分以上が自分より年上って吐きそう。やはり日本に戻るという選択肢はどう考えてもない。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事の合計特殊出生率や、①のアジアの人口ピラミッドを見ながら考えたい。また、1990年→2010年での合計特殊出生率の変化が②にあるので、こちらもご参照いただきたい。
    合計特殊出生率が2以上ではある(人口増加の傾向)が、1990年が3.1だったことを考えると、平均寿命の伸びと合わせて、高齢者を支える若年層の比率が現在より低下することを示唆。
    ただ、インドネシア以上にマレーシアやベトナムの方が少子高齢化に伴う問題が大きそうな人口ピラミッド・合計特殊出生率になっていると思う。
    こういった問題に対して、一番根本的な解消をしやすいのは移民。そこで最も強いのは米国だし、また先進国の一般論としては意思決定の問題(意思決定をして必要な手段を講じれば、経済力ゆえに一定の吸引力はある)。一方で、新興国に移民吸引力があるかというとない。リタイアしたあとに低コストで生活するといった形で納税者を吸引することはできるかもしれないが…新興国の今後の大きな政策課題だろう。
    http://asean-tech.blogspot.jp/2014/01/population-pyramid.html
    http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1560.html


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

この連載について


高い経済成長を実現し、世界中から注目が集まるASEAN(東南アジア諸国連合)。インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ブルネイ、ラオスの10カ国からなる成長マーケットは今、どのような状態にあるのか。シンガポールに駐在するASEANエキスパートが旬な話題を現場から解説する。
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