コンサルタントが見た“進化するMVNO”の可能性
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支援先フリーテルのスポンサード記事の第3弾は、自分が出てしまいました。
記事にあるように、コンサルタントはどこの会社のお手伝いをしているのかすら守秘義務の範囲になっていますので、こういう出方は異例中の異例ですし、ある意味リスクもあるところですが、MVNO業界やFREETELにプラスになれば、と思って出ることにしました。このあたりの事情も分かって頂ける元コンサルタントであり、FREETELのビジネスモデルのユニークさを理解していただける琴坂さんにお相手をお願いしました。マッキンゼー時代には通信会社のプロジェクトを経験されていたとか、SIMを5枚持っているMVNOヘビーユーザーとは予想外でしたが
NP読者向けということで、普段分かりにくいコンサルタントが何をやっているのかというあたりも語っています。自身も最近はFREETELさんのオフィスにいることも多いです
Vol1、Vol2にあったように、MVNOは今年が勝負です。今は悪く言えば「オタク」向けの商品ですが、これが一般層に広げることができるかは業界全体の課題でもあります。そこへのチャレンジとして、マスマーケティング、一般受けし完成度の高い端末の投入、量販店などのリアルの接点の拡充というところを戦略のキーとして、ある種のメジャーデビューである「FREETEL2.0」を進めてきました
想定通りにいっていることがある一方、改善が必要な点も山ほど出てきていますが、今後もガンガン攻めていく予定です!占部さんにお誘いいただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。広告記事ではありますが、FREETELのユニークな立ち位置は多くの学びがあるのではないかと思いますので、ぜひご一読を。
記事にもありますが、日本通信がデータ通信カードを出した時からのMVNOユーザーでして、また通信系のプロジェクトも日本と中東でやったことがあります。占部さんが気合を入れて取り組むのもよくわかったな、というのが正直な感想です。
今後に期待!(^^3本連載の最終回は、“異色のMVNO”であるFREETELが他のMVNO事業者とどう違うかを分析する対談です。FREETELを支援している現役コンサル・CDI占部氏と、経営学者で長年のMVNOユーザーでもある琴坂氏。異なる両者の立場から、FREETELの強みと弱み、そしてMVNOの今後について話を聞いています。個人的な興味として、占部氏がFREETELに入れ込んでいる理由を知りたかったのですが、その辺りの事情も解き明かされています。
<Vol.1>https://newspicks.com/news/1564077
<Vol.2>https://newspicks.com/news/1572356