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学校でもなく、家でもなく、第三の場所という居場所。先生でもなく、親でもなく、第三の大人との交流。「食」を通じて、新しい風、文化に触れられる良い機会としても認知され始めています。

昨年、大田区にある子ども食堂を訪れました。週一度、子ども食堂を開いており、日本で初めて子ども食堂を始めたと聞いています。

私も大人一人500円を支払い頂きました(子どもは一人100円)。元々八百屋をされていたということもあり、偏りのない栄養価の高い野菜の多い食事でした。

小さいお子さんを連れたお母さんたちや、近所のお年を召した方などで賑わっていました。

ただ、その店の店長さんとお話した時に、「どの子が常に孤食に陥っているのかを把握することは難しい」との言葉がありました。本当に必要としている子どもたちに、子ども食堂の情報が届いているかどうかは把握できないとのこと。何となく、「この子は毎週来てるな」「ちょっと会話すると、たどたどしい返事が返ってくるな」などを元に考えるそうです。

とても素晴らしい動き、活動だと思います。
この情報が、本当に必要としている子どもたちに届くには、行政、NPO団体との連携が必須だと感じました。

(追記)
抹茶ぬこさんがコメントされている通り、子ども食堂は共働き世帯の子どもたちの居場所作りにもなっています。家で一人で食べるよりも、週一度はわいわいと食べたい。そのような子どもが、上記の店を訪れた際にもいました。
73カ所も「こども食堂ネットワーク」に参加しているというのは、とっても嬉しいニュースです。
貧困家庭の子供達は、貧しい食事と心の孤独に蝕まれることが少なくありません。
主催しているNPOの方々には、心から敬意を表します。

こども食堂ネットワークのウェブサイト(http://kodomoshokudou-network.com/別ウインドウで開きます)

全国にもっともっと広まることを祈っています。
うちの近くの児童館は、小学生だけでなく、平日も訳あって学校に行きたくない高校生も受け入れたりして、地域の子供の居場所を作る役割を担っています。どんな形であれ、このように子供たちの居場所が増えるのは本当に素晴らしい取り組みだなと思います。
思いだけでやり続けるのは難しい。

共助の仕組みとして、任意団体としてだけではなく、地域自治組織の福祉事業として位置付けるなど、継続性を担保し、地域性を加味できるようにするなどしてもらいたい。

同じこども食堂と言っても、前提条件が変われば、同じやり方では成立しない。(事業の基軸デザインは大事)

新潟でも知っている方々がいくつか取り組み始めているが、そこの工夫はうまくされている印象がある。
こども食堂の取り組み。九州でも盛んです。こども食堂を始めようと思う人にとって参考になるサミットも今春開催されました。

【こども食堂サミットin九州 4月24日天神で開催】
http://www.nishinippon.co.jp/sp/feature/tomorrow_to_children/article/233738

【福岡市で子ども食堂サミット 課題や開設方法話し合う 九州各地から約300人】
http://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/national/article/241047

全国的に広がるといいですね。政府のサポートも積極的に行ってほしいです。救われる子供達は沢山いると思います。
アメリカで青少年の犯罪や事件に巻き込まれるのを防ぐには、共働きの両親が帰ってくるまでの間、子供が1人になってしまう時間帯にみんなで勉強したり、遊んだり、それこそ食事したりするコミュニティーが必要だ、として子供を1人にしない仕組み作りをかつてのビル・クリントン大統領が力を入れてました。今、アメリカでもこうした流れが続いているかどうか分かりませんが、日本にも良い流れが来たな、と思います。
放課後、畑に集まって野菜を育てて収穫して動物にエサやって焚き火してご飯炊いてという放課後クラブを国立市で立ち上げています。みんなで食べてわがまま同士がぶつかってお互い折れてっていうのの繰り返しがいいですよね。
これいい取り組み
この記事にある「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」を年初に取材しました。とても素晴らしい取り組みであることが大前提として、あえて現状を書くと、本当の貧困層に情報が届いてないことが最大の問題だと痛感しました。このような取り組みをクリティカルな人々や地域にどのように拡げていくべきかを社会全体が考えなければなりません。
食堂を始めたいという方がいて、「こども食堂のつくり方講座」が行われているというところに希望を感じます。

子どもは地域の、社会の共有の宝だという意識がまだ生きているということですね。「こども食堂」を核に、地域の絆を復活させられるのかもしれないとも思います。