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マンション「民泊」差し止め、大阪地裁が初判断

読売新聞
マンションの部屋に旅行者を宿泊させる「民泊」の是非が争われた仮処分裁判で、大阪地裁が、マンション管理組合の主張を受け入れる形で部屋の区分所有者に差し止めを命じる決定を出したことがわかった。
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規約違反なら仕方ないね。
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この事例は今後増えてくると思います。特にタワマンなど高級ウナ物件では禁止になるのではないでしょうか。ちなみに賃貸の学生がやっていたりすることを聞きますが、賃貸契約の場合はほとんどが、又貸し禁止のはずで、通報で一発アウトが多いと思います。
前アメリカでairbnbの役員が運営する部屋に泊まったことがあるのだが、事前注意として「フロントやマンション住民にはairbnbで泊まっているという話は絶対にしないでくれ」という注意が来た笑

こんな感じで経営陣が意識的にグレーにやっているビジネスが長期的に持続繁栄してインフラ化するイメージは持てない。
私のマンションも今回の総会で民泊NGの決議がなされます。民泊が悪、ということではなく、責任を放棄できてお金儲けできる状態を放置はしておけない。

ゲストルームも常に満室で管理費で払っている利益を享受できない状態は看過できないのが、大半の住民の総意で、民泊NG可決濃厚です。
当然の結果。
マンション規約に「専ら住居として利用する」規定がある以上、民泊として部屋を利用するのは規約違反となり認められない。
「民泊」を巡る懸念材料の一つだった、管理側と所有者の食い違い、が起きてしまいましたね…

私の知人(初台在住)のマンションでも、エントランスに管理人が「住民以外の立ち入りを禁ず」と貼り紙したにも関わらず、週末のたびに堂々と大型観光バスが横付けされる始末。
…所有者の3分の2は、民泊は儲かるからと、自室を又貸ししているようです。

これからどんどん民泊を巡る問題が露呈するでしょう。
ただ、分かっていながらも止められない。既に東京&大阪のホテル稼働率は、9割前後。なのに、政府は2020年までに外国人旅行客を今の2倍、年間4000万人にまで増やそうというのですから…受け皿として、民泊を合法化せざるを得ないですよね。
もうさ、住居を所有するとかやめちゃえばいいのにね
シェアリングエコノミーに対する最大の抵抗勢力は社会受容性、つまり我々一人一人がどこまで他の人との共有を受け入れることができるか。自分自身に問いかけてみたいと思います。
民泊の需要に対して、民泊OKな物件というのが驚くほど少ないのも現状。

実際にAirbnbで出てくる多くの物件で本当の物件の契約者が立ち会うこともなく貸し出しているケースが多いでしょう。そうした場所で殺人や傷害など事件が起きたら一気に逆風が吹くことも間違いないですね。そうならないようにしてもらいたい所ですが今のところ”0”とは言えなさそうですね・・・。
仮処分が認められたということは、相当酷い態様で使われていたということ。そうでないと、仮処分の要件を満たさない。規約違反の民泊=仮処分という話ではないので、その点は留意。
私は「宿と住の相対化」現象ととらえており、伝統的にこの二つを区分してきた法体系を整理する中で解決を図るべきと思っています。その場合には、地方分権を徹底し、地域の議会で決めればいいと思っています。街をどうするか、観光で生きてゆくのか、静かに暮らしていくかも地元次第です。他からとやかく言う時代ではありません。