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ストーリーはこれから特に大事だね。
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先日、都内で開催されている「旅するルイ・ヴィトン」展へ行ってきました。ヴィトンといえば記事にもあるようまさにトランクに特化したブランドだと思っているのですが、顧客ファーストで次々と時代のニーズにあった商品を作っていく歴史がとても面白かったです。
そのブランドの物語や作り手の裏側などに魅せられると、たちまちファンになってしまうのが人間の真理なのかもしれないな〜と思います。
これもストーリー戦略の典型です。
顧客に企業文化や方向性をわかりやすく説明するストーリーは大きな武器になります。

小さな商店の商品も「ストーリー」を付けることで差別化が可能です。

〇〇産の鶏を使った焼き鳥
特別な炭で焼いた焼き物
ドラマ「・・・」で主人公が使っていたテレビ
百年前から同じ製法で作っている豆腐
・・・・等々。

ストーリーは決して特別な品物である必要はありません。
ご自身が扱っている商品のストーリーを考えてみませんか?
Whyから始めることで物語ができ、ブランド力が強くなる。これは実感としてある。愛されるブランドには人に伝えたくなるストーリーが必ずある。
企業戦略の文脈だと、ストーリーというのは、大体二十年以上ぐらい前からときおり取り扱われています。もちろん、今回の記事とはまた方向性はもちろん違いますが。

例えば、1997年のこれと、これが引用する論文、これが引用される論文。

http://m.amr.aom.org/content/22/2/429.abstract

我らが楠木先生のストーリーとしての競争戦略もしかり。また、同時期に2010年にはハーバードビジネスレビューにストーリーとしての戦略構築のすすめという記事が出ています。

http://www.dhbr.net/ud/backnumber/50c55e391e2ffa3623000007

なので、ストーリーを用いるという発想自体は存在。それをどう料理するかですね。ちなみに台本として捉える、みたいに演劇的な発想を取り入れる研究もあります。
>顧客の認識がどういうふうに形成されるのかということを理解すれば、印象的で、何となく人に伝えたくなるストーリーというのは、ブランド形成の重要なファクターになることがわかると思います。

ここに関しては非常に同意するのですが、顧客の認識というのは社会全体の変化によって大きく変化します。ネットが生まれる前の世代と、ネットに当たり前のようにアクセスする世代とでは、そもそもの認識のスタート地点が異なります。

ネットであれば能動的に情報を集める事が主となりますが、以前であればマスメディアにより受動的に情報を集める土壌でした。

定説は、マクロ状況が変化すると、根底から変化することもあるので、できれば記事で、物語という抽象的な表現ではなく、ネットも絡めた上でマーケティングの話をして欲しかったと思います。
旅するルイヴィトン展、再訪したいと思うくらいストーリーのヒントが満載でした。
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の僕のゼミに、大学時代にスターバックスでアルバイトをした若者がいる。彼の話を聞くと、「スターバックス物語」がどのようにパートナー(従業員)に浸透していくかよくわかる。

全アルバイトに80時間におよぶトレーニングを行う中で、根幹となるのがスターバックスの「コーヒーへのこだわり」(=愛)だ。特にコーヒー好きでもなかった彼は、コーヒーへの愛に目覚め、これを店舗で実践したいと欲するようになった。そして実際に店舗に入ると、店長だけでなく、周りの同僚パートナーたちが、常に自分をサポートしてくれていることを実感し、スターバックスの仲間に対するポジティブな姿勢(=愛)に勇気づけられた。コーヒーへのこだわり(=愛)とパートナー同士の絆(=愛)に支えられ、いささかシャイだった彼は、スターバックスの店舗で来店客に自分独自のコミュニケーションができるようになった。

経験を積み、シニアなアルバイトとなった彼は、今度は新人アルバイトに、自分の体験してきたことを共有し、「きみもできるようになるよ!」と励ました。この彼の「物語」こそ、1000の店舗で毎日繰り返され、共感の環を広めている「スターバックス物語」そのものといえる。提供する商品やサービスへのこだわりと、それを実践する人々に対するコミットメントの両方があってはじめて、ブランドの「物語」は「ほんもの」となる。
他の方も話されているルイヴィトン展。展示もさることながら、それと連動したアプリが、伝統的な企業がつくったとは思えない秀逸さで強い驚きを感じました。
コモデティー化すればする程、この「ストーリー」は大事になってきます。同じような機能便益、同じくらいの価格の場合、ストーリー、つまりブランドの差が大きく影響するからです。
そして面白いのは、これは社外(つまり消費者)だけではなく社内にも影響します。そのストーリーに愛着が湧き、モチベーションになるからです。
「旅するルイ・ヴィトン展」行きたいなあ。母から譲ってもらったヴィトンのバッグは、アラサーの私にはまだ使いこなせず、大事にとってあります。
スターバックス(英語: Starbucks Corporation、ナスダック: SBUX)は、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した世界最大のコーヒーチェーン店で、シアトル系コーヒーの元祖である米国の企業 。2020年時点で、世界83か国に32,660店舗を展開しており、16,637店舗が直営店、16,023店舗がFC店舗である。 ウィキペディア
時価総額
13.2 兆円

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