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「東京一強時代が終わった」とは、東京から仕事をもらい続ける時代ではない、という意味で使われています。北海道は、中央からの予算による建設業から、世界中から顧客を集める観光産業への転換を図りつつあります。北海道の人口は540万。対談でも話が出たノルウェーは510万。どちらも水産業が主産業ですが、北海道の一人あたり道内総生産は340万円である一方、ノルウェーは1,000万円(10万米ドル)と大きな差があります。東京に頼らずに世界へのマーケティングによって、地方の発展可能性はあると考えています。
これまでは地方から海外へPRすると、最初に「Japan」があり、その後に「Kyoto」をはじめとした各地の色がある感じでした。

しかし最近は広島でもダイレクトに「Hiroshima」を認識してもらえてきている感触があります。「Hokkaido」はその先端かもしれません。一方でそうなると交渉力や語学力、記事で書かれている分析力など、求められるもののハードルも上がる。それに対応していく力も必要になりそうです。
世界の食糧需要が2000年から2050年にかけて1.5倍以上に増えることや、北極海航路の実用化などを考えれば、北海道にはグローバル戦略のポテンシャルを感じます。
日本中が東京だらけになったという意味では「東京一強時代」は終わったのでしょう。東京はローマと同じです。全国の鉄道、空港を回った時がありましたが、女子高生はみな同じファッションで、同じ言葉を話していました。学生に「東京にあって礼文島にないものは何か」と問いを投げかけましたが、わからなかったようです。
中国における北海道ブランドはすごいです。
自ら市場を開拓すればチャンスはたくさんあるはず。
ノルウェーの事例は興味深いです。日本も独自文化を世界に発信していく上で、そのまま発信してもうまくいかない。相手の文化に合わせてカスタマイズするOne to Oneの戦略が必要になってくると思います。

・ノルウェーでは、国の主導で各国のマーケティング調査を実施
>ノルウェーでは、水産業従事者の平均年収は900万円台です。一方、取れるものをそのまま売っている日本の水産業では平均年収は200万円台

クラウドツールの台頭により、マーケティングリサーチのコストは年々下がってきている。
それでもマーケティングリサーチはお金がかかるからやらない。リサーチより広告に投資をするという発想が一般的なのが残念ですね。
>「外国人が求めているもの」だと、根本から考え方を変える必要があるかもしれないですよね


小西美術工藝社のデービッド・アトキンソン社長が繰り返しおっしゃっているところですね。
https://courrier.jp/columns/51969/
進化するグローバリゼーション。国家という考えを少し忘れられます。