2016年夏、Snapchatは「オリンピック放送局」になる(前編)
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Snapchatは使用料を払わず、その代わりに同社とNBCはコンテンツとともに配信される広告から得られる収益をシェアする。広告の販売はNBCが主に担当する。
スポーツの配信権のあり方がリアルストリーミングサービスによって大きく変わっていく。
東京オリンピックのときに公式で配信できるサービスは日本のサービスなのか、海外のサービスなのか気になるところ。
注目のコメント
なんとすごい取り組み。オリンピックをSnapchatで観れるとは。NBCが広告セールスを担当し、Snapchatとレベニューシェアされる。なんと画期的なスキーム。
しかも世界中でパートナーを探していると。日本はどうだろう。かなりハードルが高そうだが。。。