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販売台数40%減の衝撃予測 自動車産業の脅威「次世代カーシェア」

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    その先の先こそもっと凄い。自動運転とパーソナルモビリティて1/10以下になり得る


  • ジャーナリスト

    世の中、クルマが余っているのだがら、こんなの当然。自動車メーカーの将来の動きに対する予測、あまりに甘い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    タイミングよく下記に同じような記事があった。自分は何度もコメントしているが、そんな簡単なもんじゃないと思っている。下記でも共通するようなコメントをしているが、本記事で触れられている大きく変化するという4つのビジネス、「コンテンツ」「コマース」「保険」「自動車産業そのもの」とある。このうち最初の2つは、個人的には微妙と思う。コンテンツ消費の時間が増えるというのは、それを重視する人がインパクトがあるほどいるなら、例えば川鍋さんがやった「高級ハイヤーサービス」などがもっと普及していたのではないかと思う。2つ目は、スマホですでにできることだし、自動車は移動の一部なので、そんなに本質的と思えない。また、これらは自動車に影響するは影響すると思うのだが、逆に自動車以外のプレイヤーからすれが自動車が重要だからこそ自動車プレイヤーと組まざるを得ない領域といえるかもしれない。保険は影響するだろうが、これも自動車が存在するから自動車保険が存在するので鶏と卵。
    最後の自動車自体が変わるという点は、稼働率が上がる(自動車一台当たりの走行距離が延びる)という点が論拠。ただ、過去にみゅーとさんが指摘されていてここでもTakahashiさんがコメントされている中古市場含めた耐久性の議論がまずある。あとは、電気と同じでピークとオフピークが存在するから渋滞もできる。待たされることは、点と点を結ぶという点が一番の利便性の自動車において、一番嫌なことでは?あと新興国で普及する可能性を携帯電話になぞらえているが、この筆者は新興国の運転事情を見たのだろうか?ものすごい量のスクーター、信号無視、自動運転なんてとてもじゃないけどできないと思う。そして購買力という観点で、スマホは経済成長すれば買える範囲でも、自動車は高い。一人当たりGDPでバイク→自動車と立ち上がっていくポイントがあり、そこの前提が変わるということがない限り、無理。
    https://newspicks.com/news/1567168?ref=user_100438


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