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タイタニックかどうかは沈むまでわからないけど、そもそも豪華客船に乗って楽しいのか、小舟が楽しいのか、という気持ちが大事だと思います。

沈みそうだから小舟に移る、というのでは小舟が不快適だと苦痛極まりないわけです。でも豪華客船も、そこに乗ると上下関係が厳しくて監視社会で息苦しいという側面もあります。その息苦しさも安全な航海には代えがたいという思う人たちもいます。

一方で危険があっても自分の判断で人生をコントロールをしたいという人には小舟は豪華なプールもボールルームもないけれども気ままで楽しいです。ただ小さい波で転覆するリスクがあります。

自由もあって安全で給料も高くて人間関係に悩まなくてもよいということが残念ながら同時に全部手に入りません。まあ、今は小舟も性能があがったのと、救命具の性能も上がったのでずいぶんとリスクは減ってきたということはありますね。
出版業界の場合、業界自体がタイタニックになってきている。
一等船客たち(ベストセラー作家たち)は、まだ優雅にダンスパーティを楽しんでいるが、私のような石炭係は、懸命に石炭を入れても報われることはない。
もう船底に穴が空いちまってるんだから、汗水たらして石炭を入れても無駄なだけだ。
いつの時代も、先に死ぬのは船の底に近い者たちだ。
もう作品力だけでは這い上がれない。
ビジネスモデルで下剋上していくしかない。
大企業のサラリーマンは、ある程度の年齢まで収入が安定していそうというに過ぎず、その先を保証するものではないというのを忘れがちだと思います。ある期間の安定は、その先を保証するものではありません。
40年近くも前の話だが、僕が大学を出て最初に就職した組織は電電公社(現NTT)だった。従業員が34万人いる巨大独占企業で、国家事業をする限り倒産の可能性はゼロと思っていた。ところが入社してみて、働く人々に覇気がないことにすぐ気づいた。いろいろと理由はあるが、当時のNTTは徹底した官僚組織であり、自由闊達に創造性を発揮し、新しいことに挑戦する風土はほぼゼロだった。その代わり定年まで安泰であるとみな信じていた。それはそれで人生の選択として「あり」だったが、NTTがなくなれば生きていけなくなる「システム・リスク」を抱えていることに気づき、怖くなった。その気持ちは米国留学で決定的になった。挑戦することはリスクを伴う。しかし自分の運命を自分でコントロールできる自由の醍醐味は何物にも代えがたい。
>大船の乗客と小舟の船長のどちらが良いかというのは、結局は価値観によります。

まさにその通りですね〜。
人生いろいろ、働き方もいろいろ。
同じ人間でも時々によって「価値観」がコロコロ変わってもいいと思います。

そうやって、行ったり来たりして悩むのが人生でありましょう。
まあ、ずっと前から言ってるけどなかなか刺さらないよね
どんな立派な船でもいつかは沈む 意外にあっけなく 大きくても小さくてもいつかは沈む どちらが好きかはその人次第

もう1つの指摘すると、寿命が長くなったこと(旅が長くなったこと) 会社の平均寿命が人の一生よりもだいぶ短い時代に突入 私たち世代は、100歳超えがあたりまえの時代 ほとんどの人が20代で就職した会社の合併や倒産を経験をする時代

船が沈むことが前提で、個としての強さ(泳ぎ切る力)とぶれない人生観(しょうがないと思える心の強さ)が大切になりますね

経験則からですが、大切なのは、沈んだとき一緒に泳いでくれる人
沈まないと思っていたタイタニックも思わぬことで沈む。日産、(復活の兆しはあるものの)ソニー、オリンパス、シャープ、東芝、三菱自動車、みんな豪華客船に見えた訳で。

どの船に乗ってもリスクあるので、乗船後やりたいことがやれる船に乗るのが一番だと思う。
私も20年近く前に銀行を辞めた時は同じように思っていましたが、今はだいぶ考えが変わりました。
「単に安定的に生きようとすればサラリーマンで良いでしょう。しかし、自分の人生に責任を持って生きようとすれば、起業家という選択肢は妥当であり、必然だと思いました。」というのは、ある意味で非常に受動的な考え方だと思います。
何より大事なのは、自分が本当に何をしたいのかということで、それに大企業という枠組みが合う人は会社に残れば良いし、そうでない人は独立して起業すれば良いと思います。タイタニックかどうかなどということは、沈んでみないと分からないことで、自分の乗っている船がタイタニックなのかどうかで頭を悩ましても仕方がないですし、タイタニックの中でやりたいことをやるという道もあるかも知れませんから。勿論、「絶対に沈まないから」という受動的な理由でタイタニックを選んだ人には、本当に沈まないかどうか、キチンと確認してもらいたいと思いますが。
実際に周りを見ていると、まともな大企業で活躍している人たちを見ると、単に安定的に生きたいという受動的な理由で会社に残っている人よりも、自分のやりたいアジェンダがハッキリしている人の方が多いですし、そういう人の方がいわゆる「出世」をしていると思います。
只、規制業種である銀行や生保などの金融機関にいると、自分がやりたいことを組織の中でやるというのは、なかなか難しい話ではありますが。
「結局は価値観によります。」
これに尽きますね。自分の興味がある船に乗ったらいいし、そういう船が出見つからないなら自分で造ったらいいし、船に乗りたくない時は一旦陸地で休憩しても構わないでしょう。要は後悔のないように自分で決断することだけが大事だと思います。いくら会社が沈んでも、タイタニックが氷山にぶつかった時のように命を落とすことまではそうあることではないですから。