新着Pick
437Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
モノに対する執着が少なくなってきました。とはいえ、レジャーにそんなにお金を使いたいわけでもないです。でも、世の中は体験を求めているのですね。世界のトレンドとしてはしばらくは、そういう流れでしょう。
人気 Picker
ここでも「モノから体験へ」の流れが読めるという訳ですね。

確かに、今は「モノ余り」の時代で断捨離が流行っているくらいです。
売れなくなっている「モノ」をいかに体験型にしていくかがメーカーとしての大きな課題なのでしょうね。
こういう記事は大体実は伸びてるのは二強であるディズニーとUSJだけで、他のテーマパークの取り組みも上げつつも本当に伸びてるのか不明という場合が多いが、この記事では東京ドームシティもよみうりランドも数字として伸びてることが書いてあるしっかりとした記事と感じました
LEDのライトアップ、プロジェクションマッピングなど新たな投資による付加価値アップの道筋も見えるようになったというのも一つでしょう。古いままさびれるところと、投資をしてテコ入れ出来るところの差がますます開きそうです
まだまだ大きく伸びます。仕事は広義のロボットがやってくれるようになるから
先週に映画ズートピアを4DXで見ました。最初は高いなーと思いましたが、見終わったら、よかった-!
どうせ1度の体験とかならより、お金を出してもリッチな物に惹かれてしまうものですね(^^;)
モノ消費からコト消費へという流れは確かにあるが、それだけでなく祝日が増え、世界でも有数の休み大国になったこともある(有休消化は進まないけど…)。日本は住環境が決して豊かではなく、休みの時に1日消費で遊びに行ける場所を求めていると思う。
モノ(商品)が溢れる時代、コト(体験)が求められている。だからレジャー施設に人が集まる。上質なコト(体験)をユーザーに提供するためには世界観を磨く必要がある。世界観を磨き上げた代表例がディズニーランドやユニバーサルスタジオであり、圧倒的な優位性に繋がっている。これはBtoCだけでなく、BtoBのビジネスにもあてはまる。その代表例がSalesforce。Salesforce.comはクラウド型顧客管理サービスというモノ(商品)を売っているのではなく、Salesforceというコト(体験)を売っている。そのために、世界観は磨き込まれ、「No software 」というメッセージやDreamforceといったイベントで表現されていった。コト(体験)を売り、世界観を磨き込む会社が勝ち残る時代か。
モノ消費よりコト消費、と言われて久しいが、子供連れ、カップル、独り者ですら、新しい体験・非日常を求めている。そこに様々なサービスが誕生するタネがあるのだが、なかなかベンチャーが誕生しない。それはやはり資金調達が困難なことがあるのだろう。
混雑が苦手な私は縁がないのですが体験にお金を使う傾向は確かだと思います。でも混雑してるのですよね。
モノ消費からコト消費へと数年前から言われていますが、昨年の史上規模が6560億円。まだ増えそうですし、インバウンドのコト消費も増やしていく必要がある。
先日、淡路島の食企業へ繁盛店視察ツアーを行ったのですが、一番のポイントは「遊び」の視点でした。そしてそれがSNSに拡散→Yahooニュースで拡散など。この流れは続くと思ってます。