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新卒でドイツのアディダス本社に就職し、その後ベルリンで起業を決意した理由

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  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    素晴らしいと思う。成功や失敗は分からないが、自分で考え、行動して、チャンスを掴みに行っている。おりしも就活中の学生の少なからずが、、内定の内定の内定が出始めており、就活解禁日に一日拘束されそうになり、人生の意思決定に直面しているそうだ。より広い視座で、人生を考えてほしい。


  • サウナー

    そんな時期にたまたま本社から偉い人がきて、部長から通訳で入ってほしいと言われました。

    →やはり語学。若くしてチャンスをつかむひとは、外国語がきっかけになるひとが多い。この前のソニー丸山さんの連載でも、平井現社長がチャンスをつかんだきっかけは英語とのことだった。


  • 九州大学 ビジネススクール(QBS) 准教授

    > 友達に、こういうことをやろうと思っているといったら、すぐに話をそらされて。励ましの言葉が返ってくると思っていたんですけど、予想外のリアクションが返ってきて......なんだか、そういう雰囲気を社会全体に感じてしまったんです。

    > 日本は、安定を捨てて夢を目指すというようなことを嫌う人が多いんじゃないかと感じました。「アディダスを辞めてまで追いかけるほどの面白そうなプロジェクトに聞こえない」とか言われたりもして、夢を持つ人への風当たりが強いと思いました。

    少なくとも、彼と会ってBerguideの元になったアイディアを聞かせてもらったときに、即答で「いいじゃん、それ!」「面白いよ!」と応援することができたのは自分グッジョブだった、と胸を張って言えます : )

    そして、佐藤氏は実は、ブログも読ませる記事ばかりです。個人的に好きなのはやっぱり最初の一本、『ベルリンで起業します』ですね。

    ・ ベルリンで起業します http://bit.ly/1U3AXVt

    ・ 冒険に仲間が加わりました http://bit.ly/1Rci011

    ・ タンザニア遠征を終えました http://bit.ly/1Tnq3KB


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