ディスラプター4社の創業者が語る「固定観念の壊し方」
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注目のコメント
本文を読んでいただくとわかりますが、台本も事前打ち合わせも本当になかったんだろうな、と思える「生な」パネルディスカッションでした。登壇した各社は、アナログではすでに存在する既成産業に一石をと投じたディスラプターたち。話が多方におよびますが、それだけに本音を感じました。
面白かったです!特に心に刺さったのは、佐藤さんの「あきらめてもらう」こと。
スタートアップでなくても、毎日、変化を嫌う人たちや固定観念に縛られている人たちとのコミュニケーションが必要になってきます。
あの人は変えてしまいそうだからと、あきらめてもらえるほどに自分が突き抜けることが、変えていくことの突破力に繋がるんですね。固定概念は「壊すのが善」と思われがちだけど、本当に大切なのは「どの固定概念を壊すか」と「代わりにどんな概念を提起するか」。
なぜなら、人は固定概念なしでは一歩も動けないから。
そんなことはない、って思う人は今すぐお手持ちのスマホを手放して距離をとりましょう。だって、いきなり爆発したりする、かもしれないでしょ?え?「そんなバカな」って?
そういうのを「固定概念」って言うんですよ。