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まずはしばらく使ってみようかと。
「共有されたSpacesの内容はGoogle検索可能」とありますが、コンテンツの共有範囲のコントロール方法が明確だといいんですけどね。周囲でわりとリテラシーが高い人でも、共有範囲が不明瞭なのが気持ち悪いという理由でGoogle+やGooglePhotosを利用しないという人もいますからね。
なんでもオープンに共有されりゃいいってもんじゃない。
Google離れて二年になるので不明ですが
AI first 以降のGoogleは、アプリをとるというより
情報を再結合可能なComponent化することを優先していて
Androidとのシナジーで裏側にまわっていこうとしているように見える。
それがAIによって適切なContext, 他のComponentと融合して、過去の再利用性や、未来への先まわりを実現する。
それらは、時にはSearch,Maps, Calendar そして
Now 最後にはNowがWatchやGlassなどで表出する形
┗もちろんPrivacyにはすっげー気をつけてです。
この辺はGoogle TimeLineとか見ると実感できます。
https://www.google.co.jp/maps/timeline
つまり、Googleにとって、いちアプリはI/Fであって 大事なのはAIを活かすためにComponentとLink構造になったDataが自然と入ってくるアーキテクチャを作ること。 これはGoogleならではあるが新しいデザインの作り方だと思う。そして、そのComponentの中で一番足りないのがSocialでの情報のやりとり(Gmailだと頻度少ないからね)
Googleにとってはユーザに検索語をいれさせるという手間をかけさせるおこがましい行為から離れる Zero Click Searchの世界がようやく現実的になってきた。明後日のGoogle I/Oが楽しみだ
ちなみに、アプリ自体はこちらから、正直 今の使い勝手自体はすげー微妙ですw
https://get.google.com/spaces/
こういうのは実際に使ってみないとわからない。早速ダウンロードして、Google I/Oで使ってみよう。
インタラクティブ(双方向性)なしのメディアは押される一方になっています。
Googleの再挑戦は本当に楽しみです。
そのうちアップルがソーシャルメディアに参入するかもしれませんね。
検索とAIを使ったパターン認識→レコメンド技術はGoogleに優位性がありそう。
まず使ってみよう!
これはNewsPicksの競合になり得ます。
またSlackの競合にもなります。正確にはSlackだけでは取り込めない非エンジニアユーザーを取り込む事が出来るので、上手くポジショニング出来てるようです。
簡単に言うと、閉鎖的なグループを作成してその中で情報共有をする事ができるようになるツールです。またNewsPicksのようにユーザーが記事に対してコメントする事もできます。
【人工知能についてのグループ】
ためしに「人工知能」の情報を共有するためのspaceを作成しました!ジョインしてみてください
https://goo.gl/spaces/7a83dwRJpDjDqC5P7
アプリDLは以下から
https://get.google.com/spaces/