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ずっと興味を持っているトピック。まず2014年11月にReutersが自社の大部分の記事のコメント欄を停止し、FBなどの既存SNSにその機能を代替した(①)。日経は最近ソーシャルパネルをFacebookではじめ、エコノミストの方中心にマイナス金利などで議論が盛り上がっている(②)。そして記事でも触れられているGuardianの自社コメント欄に関する調査は③。
ひたすらに思うのは「場の情勢が重要」ということ。批判的・差別的な言葉は一部の人が好んでも、大部分の人には嫌われる。そして選択肢がある場合にあえて嫌いな場所に行かないので、離れるのはサイレントマジョリティでありがち。
場の情勢に何が重要なのか?お互いへの敬意や、そこに反した人からコミュニティ全体を守ることだと思う。これは運営側の人的な働きかけ(ファシリテータ)、ガイドラインの整備が挙げられるだろう。コメントの基になる記事や、その記事の筆者がコミュニティから敬意をもって接せられるように普段からコメントすることも、当たり前だが重要だろう。また③のGuardianの調査は示唆的で、「荒れ」に傾向があるならば、それを前提として防備は必要だろう。完全に自由な世界が一番ローコストだが、そこが全体に好まれない使い方をする人もいる事実は、守るためのコストが必要という示唆に個人的にはなる。
併せてコミュニティ間の信頼による自警団的な側面(①のReutersでも書かれている)。その自警団的な側面については、場に価値がないと思われれば、去るだけだろう。個人的には、昨今多くの方のコメントを目にするなかで、コトに基づいて冷静に議論しようと参考になる他の記事をPick頂ける方、あえてスルーされる方、冷静に諫める方や自分の考え方を伝えられる方、個人的に感謝の思いで一杯である。改めて、有難う御座います。
多くの人のコメントで付加的な情報や見方が、記事を軸にして集まるからこそ、自分は、コメント欄こそがPicksにおける一番の財産と思っている。
https://newspicks.com/news/691791?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/1535680?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/1496498?ref=user_100438
今回のテーマは、海外のニュースメディアのコメント欄に対する様々な取り組みについてです。
ガーディアンが分析したコメント欄が荒れやすいテーマは「レイプ事件」「フェミニズム」「イスラエル問題」。荒れやすいライター10人のうち8人が女性で、2人が黒人男性。
逆に最もコメント欄が荒れなかったライター10人は全員白人男性とは興味深い結果です。
参考になりました!
Twitterなどで、個人攻撃してくるのは、だいたい1〜2%です。「2%ルール」だから、と自分に言い聞かせて、気にしないようにしています。
あとの98%のほとんどは、とても好意的ですから、両極端ですね。
どこのメディアもコメント欄の質を高める、それ以上に荒らさせない、ここに腐心しているということがわかりますね。意外でしたが、米国は紙媒体の圧倒的なシェアの低さ、オンラインやソーシャルメディアは日本と比較するとかなり高いところから、日本よりもコメント欄の品質担保はさらにハードルが高いのかもしれません。

記事の中の「全米で最も発行部数の多い『The Wall Street Journal』でも240万部ほど。日本の『中日新聞』(約250万部)よりも実は少ない」というのは結構衝撃でした。ちょうどニュースのソーシャルメディアに関しては気になる調査記事があったので、下記でpickしていたところでした。合わせて読むと面白いです。
https://newspicks.com/news/1553437?ref=user_180741

総合すると日本の市場はまだまだ伸びそうですね。そしてこの環境下でNPのコメント欄はやはり財産だと再認識。個人的にもプロだけではないアマピッカーさんたちのコメントも大変勉強・刺激になります。NPにはこの品質をしっかりと守り、武器にして、日本だけでなく、世界でも席巻してほしいものです。
興味深いテーマ。そして「Digital News Report」のデータは、とても面白いです。まだ日本では紙媒体が支持されているとも言えますが、逆にあと4年程度で一気に変化してくる可能性もありそうです。

FacebookやミクシィといったSNSも、はじめの頃は内輪な感じで良いコミュニティが形成されていましたが、規模が大きくなるとやはりネガティブな意見や投稿も現れ、場の雰囲気が変わりました。

そうした感覚からは、コメント欄も一定の規模を超えてくると、メリットよりもデメリットが目立つようになりがちなのではないかと考えます。

そうした中で次回は「取り締まるだけでない」コミュニティづくりの取り組み。記事が楽しみです。
とても勉強になるレポート。アメリカはとても多様ですので、ぜひ地域、年代、文化、所得層などの違いに応じた特徴についても知りたいところです。
ニューズピックスのように場を醸成しようという思いのある人たちならいいのですが、そうではない場合がほとんど。
特に匿名性だと誹謗中傷はもちろん、記事を読まない荒らしも多い。

このあたり、Yahoo!も苦労しているようです。
興味深く読んだ。一ユーザーとして言えば、有益がコメントが並んでいるコメント欄は本当に見かけない。そのため、ピッカーの方々が知見を共有したいと思えるような場を大切に育てていかなくては、と改めて思った次第。
かつて掲示板やSNSでの荒れを巡ってさんざ議論されたことではありますが、ニュースメディアも、管理された良質コミュニティ、無法地帯、コメント排除などの多様性確保が求められるほど成熟してきたということでは。
記事中のコメントを書きまくっているという男性の「いろんな意見を知りたいし、特に自分とは違う見解を持つ人に興味がある。」という言葉こそ、NPのコメント欄に当てはまるように思う。
返信機能や多重投稿が実装されていないのはそのためだろう。

現在は人力に頼ったキュレーションも、数年後にはAIが行うようになり、経費も労力も問題ではなくなって、再びコメント欄が流行る、なんて想像してみたが、はたして。

見通しの良いテーマの提示と、わかりやすい資料、現場の生の声。今回も非常に質の高いリポート。ひとえに小野さんの努力の賜物。
この連載について
西海岸のカルチャーの中心地といえば、ロサンゼルス(LA)。ハリウッドなどエンタメの中心でもあるLAでは、新しいトレンドが次々と生まれてくる。一方で、日本に入ってくるLA情報は、どうしても表面的で美化されがちで、現地のリアリティがうまく伝わってこない。LAで暮らす駐在員妻の著者が、現地からLAのトレンドとそのリアルを伝えていく。