「出前館」創業者を聴取 相場操縦疑い、犯意を否定 東京地検特捜部
産経ニュース
135Picks
コメント
注目のコメント
この発言だけでアウトですね。
夢の街という名前だけど、もう一度夢のあることをしようと株を買い支えるって!!!
以下引用
創業者は、産経新聞の取材に対し、「特別顧問として会社に復帰したことを機に、もう一度夢のあることに挑戦しようと株を買い進めたところ、意図的に株価を下げようとする動きが見え始めたため、友人らから10億円を借りて、信用取引で30億円分の株を買って対抗した」と取引経緯を説明。
株価固定疑惑については「追い証を免れるためにやったことは事実だが、証券会社に『こういう買い方をしたら終値が上がる』と教えてもらって任せており、違法ではないと思っていた」と犯意を否定した。藤野PROのコメントに尽きる。現実取引による相場操縦は取引誘因目的があったという主観を立証するのが難しいのだが、この男性の場合、自白しているに等しい。この男性の話が信用できるかという問題はあるが、仮に証券会社云々の話が事実であるとすれば、取引を受託することも相場操縦に当たるので、証券会社の担当者も共犯となる可能性がある。