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韓国に住んでいると、日本以上に経済的な格差が大きいのを感じる。その影響はスポーツだけでなく、教育にも如実に表れている。例えば、韓国の優秀な理系の高校生は自然科学系の学部ではなく工学部を目指す(医学部は除く)。理由は高給を得られるサムスンやそれに類する一流企業が工学系の人材を優遇するからだ。基礎科学をおろそかにする姿勢は長期的に見ると国家戦略的にもよろしくないが、目の前の経済的格差にみんな戦々恐々としている現実があるのだ。
韓国人の知人もスポーツ組と勉強組に別れるって言ってました。

文武両道という考えはないのでしょうか(^^;?

アメリカだとハーバードからMLBやNFLに行くし、日本でも東大からプロ野球やJリーグに行った人もいるんだけどなあ。
韓国では子供達が遊びとしての野球をしにくい環境とのこと。
子供は遊ぶ暇があったら勉強しろ、という韓国の親達の方針の表れなのでしょうか。
遊びとしてのスポーツから学べることはとても大きいはずなので、ちょっとかわいそうな気がしました。
「野球はカネがかかる」というハードルをどうクリアーするかは、日韓ともに課題。日本も早く手を打たないと、一部のエリートだけがやるスポーツになってしまう。
フィギアスケートもそういうイメージですが金の掛かるスポーツ&趣味ってありますよね。金の掛からないスポーツだと教える人が潤わない部分もあるので難しい所です。バランスを上手く取れると良いなと思います。何事もバランス。
これを読むと小学校の時、授業が終わると同時に、ほぼ同学年の男子9割くらいがそのまま野球ができるグラウンドに集まって野球をしていた生活に有難さを感じます。週末は地元の野球チームでプレイできたし。

甲子園が身近にあったので、プロ野球だけじゃなく、高校野球にも憧れを持ち、ほぼ毎日のように暗くなるまで野球をしてました。85年の阪神の日本一もありましたし、清原(PL学園)、元木(上宮)、内之倉(鹿児島実業)、萩原(大阪桐蔭)といった夏の甲子園で華々しく活躍するホームランバッターにみんな憧れてました。

そういう意味では、大阪にいたので、プロ野球の充実だけじゃなく、高校野球の存在も大きかったな、と思います。
お金がかかるということとも関連するのですが、韓国では野球を続ける少年はプロを目指す選手だけで、いわば遊びで続けることは許されない雰囲気だと野球関係者から聞いたことがあります。
「プロを目指さないならやめて学問に打ち込め」と親から言われるとのこと。

多少の違いはあるものの、実は米国でも野球離れが進んでおり、その背景には今までの米国とは異なり、子どもたちが1つのスポーツに打ち込む「専門化」がすすんでいることがあるようです。
それを"casual player"の消滅の危機とこちらの記事では書いています:
http://jp.wsj.com/articles/SB10690484242962743932404580654101188663536
この連載について
近年、代表チームが国際大会で好成績を収め、トップ選手が次々とメジャーリーグに移籍している韓国野球。その背景にあるのが、幼少の頃からのエリート育成システムだ。韓国社会の特徴や日本と照らし合わせながら、独特な韓国野球を描いていく。