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【山崎直子】宇宙は最後のフロンティアだ

NewsPicks編集部
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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    近い将来で現実的な宇宙旅行といえば、太陽系外の惑星ではなく火星を筆頭とする太陽系内の惑星や、月に代表される太陽系内の衛星だろう。系外惑星探査(系外恒星系探査)については、ブレイクスルー財団によるプロジェクト(ブレークスルーイニシアチブ)が始まったばかりだ(#1, #2)。

    ちなみに、記事中のケプラー186fは地球から500光年も離れているので、仮に光速で飛ぶ宇宙船が開発されたとしても、そこに行くのに500年もかかる。これは人間の寿命をはるかに超えているので、現実的ではないだろう。

    ならば、超光速の乗り物はどうか?と思うかもしれない。だが、アインシュタインの特殊相対性理論の指導原理の一つにもなっているが、物質の速度が光速を超えることは原理的に不可能だ。その意味では、人類の寿命を延ばすことの方が現実的でさえある。というわけで、まずは太陽系内の宇宙旅行に夢をふくらませようではないか!

    【参考文献】
    #1
    https://newspicks.com/news/1497710?ref=search&keyword=ケンタウリ&tab=news
    #2
    https://newspicks.com/news/1496495?ref=user_238932


  • 宇宙飛行士

    寄稿記事のリンクです。続きの連載が楽しみです。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    忘れがちですけど、宇宙って空気抵抗がないんですよね。だから、地上だと風の抵抗で壊れてしまいそうな構造でも、宇宙ならその辺、気にしなくてもいいんですよね。前、スターウォーズを見ていて、そんなことを思いました。
    宇宙ホテルも、基本的には人の存在に対する耐久性を考えれば良くて、台風とか外的なものの心配がないので、既存の建物とはまた違った発想で作れそうで楽しみです。


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